2020-03-31 18:13 追加
姫路 竹下佳江監督が退任。球団副社長に
姫路 竹下佳江監督が退任
SV女子
ヴィクトリーナ姫路は31日、竹下佳江監督の退任を発表した。竹下氏は取締役球団副社長となり、新監督には同チームでコーチを務めてきた中谷宏大氏が就任する。
竹下氏は、2016年に初の女子プロバレーボールチームとして創部した同チームの監督に就任。ゼロの状態から土台を築き上げ、3年でV1リーグ昇格を果たした。
同チームによると、今後はその手腕をフロントで発揮すべく、球団社長のサポートや、これまでチームが取り組んできた女性が活躍できるプロスポーツチーム運営推進の一端を担うという。
中谷新監督率いる2020-21シーズンのチーム新体制については、改めて発表される予定。
竹下氏と球団オーナー・眞鍋政義氏のコメントは以下の通り。
■竹下佳江監督
監督のオファーをいただいた当初は選手もいない状態で、ベース作りからV1リーグの舞台で戦えるところまで持っていくことが使命だと思っていたので、4年間やり切ったという気持ちが大きいです。プロチームとしての選手の育成やスポンサー営業なども経験して、チーム・フロントが一つになって成長でき、かけがえのない時間を過ごせたと感じています。
選手たちには、後悔のないように、戦う集団であってほしいと思うので、今後はフロントの立場からチームを支えていきたいと思います。
■眞鍋政義取締役球団オーナー
監督の竹下には、チーム立ち上げから3年というスピードでV1リーグで戦えるチームを形成してくれたことに感謝しかありません。
彼女のこれまでの経験の賜物と感じますし、選手やスタッフとのコミュニケーションや視野の広い行動で監督業をよく務めてくれたと思います。
彼女が築いたベースからさらにチーム力を向上させ、日本代表となる選手やスタッフを輩出できるよう、バレーボールを夢のあるスポーツにできるよう努めたいと思います。

写真:堀江丈
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