2026-01-13 11:46 追加
石川祐希選手所属ペルージャがモデナに勝利し7連勝、リーグ首位を奪還 イタリア1部
イタリアセリエA ペルージャ対モデナの結果
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写真:Sir Safety Perugia
イタリアセリエAレギュラーシーズン第15節、石川祐希所属のペルージャ対モデナの試合が、ペルージャのホームで1月11日に行われた。
4位に付ける強豪モデナとの一戦、石川選手の出場機会はなかったが攻守が噛み合ったペルージャが3-1と勝利し、首位を争うトレントが敗れた事によりペルージャがリーグ首位に返り咲く結果となった。
第1セット、相手の力強いサーブと攻撃に苦しめられ、中盤までリードを許す展開になるも、14-16からOHプロトニツキのスパイク、Sジャネッリのツーアタック、OHセメニウクのサービスエースで連続得点を奪って17-16と逆転。プロトニツキのブロックも出て19-17で終盤にはいる。
しかし相手のレフトからの攻撃を止められずにブレイクを許して23-24と先にセットポイントを取られるが、MBロセルが冷静にクイックを決めてデュースに持ち込み、25-25からジャネッリが相手スパイクをシャットアウトして逆にセットポイントを握ると、相手がミスを出して27-25で競り合いを制する。
第2セットは2-5と先行されるも、MBルッソのブロックなどでブレイクして5-5と追い付き、さらにロセルのブロックも飛び出して12-9とリードを広げるが、そこからペルージャにミスが出て6連続失点で12-15と逆転され、その差を詰められないまま19-25で落としセットカウントをタイに。
第3セット序盤はサイドアウトの応酬が続くが8-8からセメニウクのサービスエース、ロセルのクイックで連続得点を奪って10-8と抜け出すとプロトニツキのサービスエース、ジャネッリの技ありのフェイクトスからOPベンタラが強打をたたき込むなどしてブレイクして18-14と優位の展開に。
終盤もプロトニツキ、セメニウク、MBソレが堅実に決めて得点を重ね、最後はベンタラのライトからのスパイクで25-21でセットを奪う。
第4セットも一進一退の攻防が続くも流れは渡さず、5-5からジャネッリのサービスエースで一歩前に出ると、7-6からはプロトニツキがバックアタックを決めてブレイク。さらに12-9からはプロトニツキが相手の3枚ブロックをうまく利用して決めてブレイクし、少しずつ点差を広げて終盤へ。
21-19で長いラリーをプロトニツキのスパイクで切って22-19とし、ジャネッリが強烈なサーブをたたき込んでサービスエースを取り23-19。マッチポイントはレフトからセメニウクが強打を決めて奪い、25-20でペルージャが勝利した。
上位同士の対戦を制して連勝を伸ばしたペルージャが、終盤戦に臨むなか再びリーグ首位に立つ結果となった。
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