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トピックス

2026-07-25 07:00 追加

0-4で敗れる 男子日本代表国際親善試合 日本B対イタリア(神奈川大会)

男子日本代表国際親善試合結果

全日本代表 男子

2026バレーボール男子日本代表国際親善試合 日本B対イタリア(神奈川大会)は24日、東急ドレッセとどろきアリーナ(神奈川県川崎市)で行われ、日本が0-4(23-25 20-25 28-30 23-25)で敗戦した。

先発メンバーは新井雄大、河東祐大、村山豪、高橋慶帆、後藤陸翔、西川馨太郎、高橋和幸。

途中交代は山田大貴、伊藤吏玖、西山大翔、下川諒、川野琢磨、備一真、武田大周。

第1セットは序盤互角の展開だったが、西川のサービスエース、後藤のバックアタック、高橋慶の緩急をつけたロールショットなどでリードを奪う。

中盤までリードを保つが、2枚替えで交代した西山がアタックミス、ブロックにつかまるなどし追いつかれる。

ここでイタリアのポッロのショートサーブが連続決まりイタリアが逆転しリード。

好調の後藤のアタックを決め、相手のトランジションからのバックアタックを3枚ブロックを決め追いすがるも25-23でイタリアが先取した。

第2セットも日本は第1セットと同じメンバーでスタート。

序盤はラリーになる場面もあったがイタリアのトランジションからのボボレンタのアタックが決まりイタリアがリード。

一方日本もディフェンスからの粘り強いラリーや新井のショートサーブからのブロックでブレイクを取るなどし、追いつく。

高橋慶のサーブから崩した後の一本目を高橋慶が取り助走に入れない場面で新井がバックライトに入りアタックを決めて逆転する場面もあったがポッロのブロックやトランジションからの攻撃が決まりイタリアが再逆転し突き放す。

その後は相手の緩急をつけたサーブで崩され、アタッカーの攻撃枚数を減らされる場面が増え、25-20でイタリアが2セット連取した。

第3セットはリベロを備に交代しスタート。序盤村山のサービスエースなどでリードするもイタリアもサーニの連続サービスエースで逆転する。

中盤は一進一退の攻防が続くもイタリアがリードをし終盤に。

ここで後藤のサーブから相手を崩しポッロのアタックミス、ボボレンタのアタックを新井がブロックし23-23に追いつく。

河東のサーブで崩しサーニのアタックミスを誘いセットポイントを掴む場面もあったが、最後はイタリアが粘り強くラリーを繋げ、ボボレンタがアタックを決め30-28でイタリアがストレート勝利を飾った。

親善試合ということでエクストラセットとなった第4セットはセッターに下川、オポジットに第3セット途中から高橋慶から交代した西山、ミドルブロッカーを村山から伊藤に、リベロに武田をスターターとして起用。

第1セットからファーストサーバだった西川のサーブからのブレイクで日本がリード。

サーブで崩しブロックのワンタッチからトランジションに繋げる場面が増えた。また西山のサービスエースも出てリードを広げる。

しかし今日サーブが好調なスベルトリのサービスエースなどでイタリアも徐々に差を詰める。

日本も好調の後藤のアタックなどで譲らずリードを保ったまま中盤へ。

日本はサーブで崩す場面もあったがネット際の高いボールをスベルトリがワンハンドセットで巧みにミドルブロッカーガラッシの攻撃に繋げブレイクを取らせない。

一方日本は2枚替えで入った高橋慶のブロックでブレイクを取り差を詰めさせず終盤へ。

ここでイタリアは途中交代した山田をブロック、後藤のタイミングの合わなかったバックアタックを拾いトランジションからブレイクを取り追いつく。

途中交代した村山のブロックなどで日本も粘るも最後はボボレンタの強烈なサーブからのエースで25-23でイタリアがエクストラセットも取り4-0で勝利に華を添えた。

日本は終盤まで互角の戦いを見せるセットが多かったが最後はイタリアの勝負強さが光った。

選手コメント
●高橋慶帆選手
相手のイタリアのブロックは高さはあるが、親善試合で戦ったキューバと比べるとキューバはブロックを動かしてくるので予測できない場合があった。

イタリアは前に出して締めるところはグッと締めてくる。そこのクォリティの部分は感じるところはあった。

今後はまずコンディションのことを第1に考えている。代表合宿が続くにつれて疲労がたまるが、コンスタントに続けられる強い体を作らないといけない。

今回コンディションを崩して迷惑をかけた部分もある。そこを第1に考えている。

●川野琢磨選手(試合翌日に誕生日で20歳になる。7/24が誕生日のジャンルカ・ガラッシ選手と共に試合後誕生日セレモニーがあった)
(第3セットでリリーフブロッカーとして出場したが)キューバ戦だと第4セットに出場する機会もあったので出たいなという気持ちはあった。

20歳を迎えるが若手としてやらせてもらっているが、自分の中で1人の大人として自覚をしてしっかりしないといけないなと思う。

将来はアウトサイドヒッターとしてやりたい。レセプション、守備の部分を今迄より厳しくやっている。

今求められているのは背が高くてパスもできる選手だと思う。

そのためにはずっと言っているがレセプションを伸ばしたいと思う。

こういう試合をやるうえでもレセプションが崩れるとガタガタとやられてしまうのでそこを頑張りたいと思う。

写真:黒羽白

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