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トピックス

2026-09-20 23:08 追加

日本代表男子カタールにストレートで勝利 高橋慶帆「アジア競技大会は金メダルを取りたい」 日本代表親善試合

日本代表男子親善試合結果

全日本代表 男子

20日バレーボール日本代表男子は岩手県のオガールアリーナでカタール代表と親善試合を行い3-0(25-16 25-17 25-14)で勝利した。エクストラセットも取った。(25-21)

先発は先日優勝したアジア選手権のメンバーが名を連ねた。

河東祐大、大塚達宣、西本圭吾、西山大翔、甲斐優斗、西川馨太郎、高橋和幸

第3セット、勝利をした後のエクストラセットはメンバーを替え下川諒、後藤陸翔、新井雄大、高橋慶帆、麻野堅斗が出場し、12人全員にプレー機会があった。

第1~3セットは終始日本代表がリードを取る展開となったが、エクストラセットは中盤カタールにリードを許す場面もあった。高橋慶帆のサービスエースなどでブレイクをし逆転をした後突き放し取り切った。

選手全員にプレー機会を与えたことについてチームを率いるロラン・ティリ監督は「選手を全員見たいということで起用した。第1、2セット2枚替えや交代をしようと考えていたが、サーブが走っていた状況が良かったのでチャンスがなかった」と振り返った。

21日は岩手県の一関ヒロセユードームに会場を代えカタール代表と対戦する。

選手談話
高橋慶帆選手(第3、エクストラセット出場):
第3セットから途中交代で入ってきて必ず競る場面は出てくると思っていた。
そういう時にどういう風にアグレッシブにチームに貢献できるかを常に考えていた。
サーブは1人でできるプレーなので競った流れの悪い場面でどう打開できるかは個の力が試される場面になる。
今日は打開の仕方をうまくできた。
アジア選手権のメンバーが入ることによりチーム力が増してなすべき方向性がしっかりしている。
そこに対する選手のアプローチの仕方が素晴らしい部分がある。
チームを作るのは短い期間になるがいいチームを作ってアジア競技大会に臨みたい。
アジア競技大会の目標は金メダルを取ることで全選手が考えていること。
2023年杭州でのアジア競技大会では準決勝でストレートで負けてしまい、結果的に3位で終わったが上に行けなかった悔しさがあった。
自分も初めての日本代表シーズンだったのでベテランの選手に押し上げられながら伸び伸びやらせて頂いたが力不足を感じた。
ここをどう挽回して変えられるかは考えていた。
同じアジア競技大会なので金メダルを取りたい。

大塚達宣選手(第1、2セット出場):

このチームで活動し始めてまだ3日目だが監督が元々やっていたバレーを皆素直に真面目に100%捧げるメンバーだと思っている。
期間が短い分そういうメンバーを選びたいとティリ監督が言っていた。
そういう意味では皆いいエネルギーを持って取り組んでいるし、コミュニケーションを取ることを凄くいわれていた。
短い期間でチームを作るからこそそこが大事だと思っている。
点差が離れるセットは多かったがバレーの内容というか自分たちがしっかり取らないといけないコミュニケーション、関係性を確かめながらプレーができた。価値のある1日だった。
リーダーとしての自覚はそれほど持っているわけではないが、僕だけではなく皆が良く喋れる。
コートの中で僕だけが喋っているわけではない。皆から「自分はここまで取るよ」、「こんな雰囲気で行こうぜ」どういう声が自発的に出るメンバーだ。発言をしながらチームを作れている。
バレーは流れのスポーツなのでミスなどの自分も含め過去の悪いプレーに目を向けがちになる。
自分のスタイルとしてそこでお互い声をかけあうことで次のプレーに迎えられる、そういう準備ができると思うのでそこを大事にしたいと思っている。
決められた場合でも「向こうがうまかっただけで今のブロックの位置は良い」、「今のスパイクミスしたが、打ち方は良かった」、「サーブを攻めているから次、次、次」そういう声掛けを大事にしたい。
ボールを触った選手1人1人に前向きな声掛けをしたいと考えている。

甲斐優斗選手(第1、2セット出場):

攻撃の部分は(アジア選手権出場していないので)試合勘を取り戻しながらできた。
アジア競技大会に向けて明日が最後の実践的なゲームとなるのでそこでしっかり調整をしたい。
レセプション(サーブレシーブ)は練習でやってきたことをいろいろ試しながらやっているところ。
いろいろ試しながらアジア競技大会に向けてやっていきたい。
アジア選手権のメンバーから外れたのは悔しくはあったが、アジア競技大会があるので今までのことを振り返りつつやる時間ができたのでそこはポジティブにとらえている。
アジア競技大会で今までやってきたことを全部出すだけだと思う。
メンバーから外れたことはティリ監督から言われた。
ミドルブロッカーが怪我をしているメンバーが多いので4人にしたい、アウトサイドのメンバーから削るというところだった。
VNLのプレーなどの結果だと思うのでそこは自分の実力不足なところはあるので1から頑張りたい。
アジア選手権前の味の素トレセンの合宿の時に言われた。
メンバーから外れ1週間ぐらい時間があったので大阪ブルテオンに戻り体を動かして味の素トレセンから日本代表に合流した。

写真:黒羽白

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