2026-09-22 01:47 追加
女子日本代表、日韓戦をストレートで制し、中国と決勝戦へ。愛知出身・山田二千華も躍動 アジア競技大会
アジア競技大会 女子準決勝の結果
全日本代表 女子

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)は21日に女子バレーボール競技準決勝を行い、日本は韓国と対戦。ストレートで勝利し、決勝戦進出を果たした。
日本のスターティングメンバーはこの大会の初戦から変更なく、和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳(主将)、山田二千華、鴫原ひなた、秋本美空、リベロ・西崎愛菜。
第1セット、中盤まで拮抗した展開となるが、開催地の愛知県出身・山田のブロード、サービスエースなどで日本が抜け出し、先に20点に乗せて、20-15。最後も山田のブロードで25-20で日本が先取した。
第2セット、第1セット同様、立ち上がりは一進一退の攻防となるが、そこを抜け出したのは韓国。6-9とされ、日本がタイムアウトをとる。その後、山田のブロードで10-10と追いついた日本は、和田と佐藤の攻撃で16-14と一歩前に出る。その後はリードを保ち、和田と秋本の活躍でセットポイント。最後も和田が決めて、25-22でセットを連取した。
第3セットも同じメンバーでスタート。佐藤の活躍で日本リードの立ち上がりとなる。中盤は和田、鴫原、秋本らが決めて4連続得点し、12-6。韓国も4連続得点して応戦するも、秋本のブロック、佐藤の連続得点などで18-12と日本が引き離す。山田のブロードで先に20点に乗せた日本は塩出仁美と山口真季を投入し、秋本がライトに回る変則2枚替え。秋本はライトからも決めて、23-15とする。マッチポイントも秋本が決めると、最後は鴫原のサービスエースで25-16とし、日本が決勝進出を決めた。
和田が両チーム最多の15得点、次いで韓国のナ・ヒョンスが14得点、佐藤と山田が13得点、秋本が12得点を挙げた。
日本はこの試合で銀メダル以上が確定。決勝戦は22日、19時20分から48年ぶりの金メダルを懸けて、中国と対戦する。
写真は今年7月のVNLより。撮影:黒羽白
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