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会見・コメント

2020-11-03 21:30 追加

ヴォレアス北海道・田城貴之「ヴィアティンとの対戦は駆け引きが楽しかった」佐々木博秋「勝利はもちろん『見せる』ことが大事」V2男子10/25(日)旭川大会第2試合後会見

V2旭川大会ヴォレアス北海道会見コメント

V2/V3 男子

10月25日、北海道旭川市のリアルター夢りんご体育館でおこなわれた、V.LEAGUE DIVISION2(V2)リーグ旭川大会第2試合、ヴォレアス北海道-ヴィアティン三重(3-0でヴォレアス北海道勝利)試合後、ヴォレアス北海道の会見コメントをお届けする。

エド・クライン監督
今日は3-0で勝利できたので、目標は達成できました。昨日よりもアタックの質を上げられたと思います。サイドアウトについては、昨日よりも数値を上げられてよかったと思います。昨日は、Aパスからの攻撃をなかなか決められなかったんですが、今日は80%くらい決められました。サーブとブロックについては、昨日と同じくらいの数値をあげられました。1セットあたり10点くらいブレイクできたと思います。
メンバーを昨日からかなり代えたんですが、ブロック、ディフェンスに関しては昨日と同じ質を保てました。選手全員で集中して試合に臨みましたので、目標を達成してくれたと思います。ヴィアティン三重がしっかり対策してくることを予想しましたので、メンバーは昨日と同じにはしませんでした。恐らくヴィアティンはそれを予測して対処してくると思いましたが、こちらが同じメンバーで臨んだ場合、対処しきれなかったと思います。
また、セッターの配球について、昨日と少し変えてきました。それによって、今日の決定率は昨日より高くなったかなと思います。このメンバーで今後の試合を戦うことを非常に楽しみにしています。

田城貴之選手

Vリーグで、同じ相手と2日連続対戦するというのは初めてのことなので、昨日と今日でどう戦術を変えるか、相手がどう変えてくるか、というところで、まさに、やっている方も、駆け引きが楽しかったなと思いました。
ヴィアティンは(対戦していて)楽しいチームだなと思っています。けっこう、型にはまったプレイではなく、いろいろトリッキーなことをやってくるんですが、うまい選手が多いので、予測ができないことが多いです。相手が、昨日の試合をもとに、どのように戦ってくるかということが、ある程度想定できたので、どのようなことをしてもヴォレアスが対応できるように、しっかり準備ができました。
1試合1試合も大事なんですが、勝ち続けることが今シーズンは大事になってくるので、昨日や今日のように、選手全員が力を合わせて、リーグを通して頑張っていきたいと思います。

本澤凌斗選手


1、2セット目は、自分たちのやりたいことが出来て、いいリズムで試合が進められたんですが、3セット目、ちょっと、表には出さないけれども、みんなどこかで緩んじゃったかなというところがありましたので、これからそういうことをなくして、3セット連続して、集中してゲームできるようにしたいと思います。
試合後、(高校の先輩にあたるヴィアティン・安田選手に)「あれ(フェイント)だけは落とすなと言ったじゃん」と言われたので、「あれはミドルのボールじゃん」と言っておきました(笑)
開幕2連勝できて、ひと安心しているんですが、まだまだこれから試合は続くので、応援よろしくおねがいします。

佐々木博秋選手


第3セット、ちょっと競ったように見えたと思うんですが、僕たちの中で焦りは全くなくて、3-0で早く終われたのはよかったな、と思っています。序盤2セットは先行できたんですが、いつも終盤にきつい展開になるので、今シーズン少しずつ修正していければと思います。
(会場のお客さんについて)お客さんがたくさんいないとバレーしたくないので(笑)、来ていただけるだけでとても嬉しいです。
遠くから来られている方も、近くの方ももちろんいらっしゃいますが、ホームゲームだけではなく、遠征先でも、しっかり、勝利を続けていきたいと思いますので、今後ともヴォレアス北海道の応援よろしくおねがいします。

--エド監督に伺います。「昨日と違う作戦」ということをおっしゃいましたが、具体的には、スターティングメンバーを4人入れ替えたところでしょうか。

エド監督:あまり表には出せないのですが、昨日との違いは、セッターの配球の比率でした。相手が同じなので、サーブについては特に作戦を変えていません。ブロックについては、今日は2ローテ変えました。相手のBクイックに対してと、16番(安田選手)に対してのブロックの付き方をきょう変えてきました。アタックの配球に関しては、昨日より、アウトサイドの選手を多く使いたいなと思いました。細かいところはいろいろあるんですが、昨日より高い効果率を出せたことを評価したいです。

--今季同じ相手との2連戦が多い日程で、1日目勝ってもそのあとの2戦目を勝つことが大事になると思います。どのように考えていますか。

エド監督:2日目の試合というのは重要になってくると思うんですが、2日目にどう戦うかという構想は、1日目の時点で考えています。土曜日に気をつけなければいけないのは、日曜日の戦術を出さないようにすることです。
日曜日の戦術を土曜日の夜に考えるのではなくて、週の前半くらいから、2試合分の戦術を準備しています。ヨーロッパでは、プレイオフとかで、同じ相手と戦うことは多いですので、戦術やメンバーを変えてくるのは日常茶飯事です。
最初から相手が「1試合目はこう、2試合目はこう」と予測して、更にその予測を上回ることを意識しています。

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