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インタビュー

2015-01-23 19:30 追加

深津旭弘インタビュー

現在首位・好調JTサンダーズ司令塔インタビュー

V・プレミアリーグ 男子

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JTサンダーズで今季から正セッターをつとめる深津三兄弟の長男、旭弘選手。2度決勝で戦った三男英臣選手のことや、これまでの経歴について語ってもらった。めがねで現れた彼だったが「写真はめがねを外してでお願いします!」とのことで裸眼で。

 

―春高で3位、東海大学で4冠ですよね?

チームは5冠でしたけどね。春リーグ、東日本、東西インカレ、秋リーグ、全日本インカレ。大学タイトル全部なんです。チームは全部とったんですが、自分は教育実習で東日本インカレに出てないので。

―大学の途中から王君に代わって正セッターになって、それまでセッター経験はなかったの。最初の方はアタッカーやってなかった?

ずっとしてましたよ、高校はツーセッターで。大学でもセッターで。1年のときはずっとベンチに王さんの控えで。アタッカーやってたのは、人がいなかったからですね。

―春高で3位のときもツーセッター?

ツーセッターでした。

―バレーはいつからやりはじめたんですか。

小学校5年生の冬に入りかけぐらい。

―細かいね(笑) バレー一家ってことなんですけど、ご両親もバレーを?

両親はそんなにスポーツがそ得意ではないというか。僕らバレー一家というかバレー兄弟で。たまたま先生がバレーボールの指導者の人がいて、小学校のときに誘ってくれて3人同時に始めたんです。誰かが始めたからっていうよりは同じにスタートした。

―へえ、旭弘君の影響で下の子がはじめたわけではなく。

そうですね、一斉にドンとスタートした。

―家でバレーで遊んだり?

バレーボールはうちにあったから、そんな激しいことはしないですけど、ちょっと遊んでたと思います。なのでバレー歴一緒なんです僕ら。3人とも同じ年数。

―兄弟でそれって珍しくないですか?

昔から3人同時に同じことをぽんとやるのが多かったです。結構3人一緒に動いてた。バラバラなことやってたら、親が大変だからじゃないですかね? 全員同じことやるみたいな。結構同じ服を着たりしたてた。

―同じ服…じゃあ、小さいころは見分けつかなかったり?

そうそう、背の大きさが違うだけで、同じような顔したのが3人いる。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA―4冠の時のエピソードとかありますか?

4年の時に、清水さんが一個上にいて、王さん達が2個上にいて、その上に金子さん達がいて、金子さん達がインカレ頑張って勝って連覇しようと。

でも王さんの時に負けて、清水さんの時には優勝候補筆頭みたいな、で負けて。悔しい思いをして個人もチームも。それで清水さんも抜けて、清水さんには頼りきっていた部分が大きかったから、それじゃ俺らの代は勝てないよねってなったんです。だったら今までと違うプレイスタイルをしないといけない。清水さんが居たときに清水さんに頼るバレーは別に悪いことではないと思ってたし、清水さんのために皆レシーブ上げてたところもありました。だけど僕らの代は(八子)大輔しかないなかったから。メンバーも変わるので、チームのプレイスタイル変えていかないといけないということで、結構それが始めにありましたね。

―JTを選んだいきさつは?

学生のときも見ていて、環境がすごく良いと思っていた。寮があって練習の体育館とかトレーニングする環境とか、非常に良いなと。去年ぐらいからはJTの成績は良くなって来てますけど、僕が学生のときはそんなに勝ってなかったので、行ってどうなのかなという不安はあった。先生と結構話して、頑張って自分が上げてチーム勝てるようにというモチベーションで決めました。

―入社の前もそうだし、入社後しばらくJTというチームにとって厳しいシーズンが続いたと思うのですが。

チームも厳しかったし、自分自身もいろんな思いが変な方向に行ってしまっていた時期が1、2年あった。勝てないし、なかなか自分の思っていたのと違うというのがあって。

―チームの環境とか?

勝てない……っていうのが大きかった。別に自分がチームを勝たせるような役割をしてなかったんだけど、勝てない事に苛立ちというか、「なんでだろう」という気持ちが大きくなって、純粋にあーだこーだ考えすぎて変な方向に行っていた時期がありましたね。

―入れ替え戦も経験している?

僕は出ていたなかったですけど、変な感じでしたね。変な感じというか勝てないもどかしさ。みんな持っていたと思うんですけど、それをどうして良い解らない状態というのは個人としてかなりありましたね。

 
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