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インタビュー

2012-05-01 22:57 追加

支える人々~つくばユナイテッドサンガイア応援団

華やかな試合などの陰で、バレーボールを支える人々にスポットを当てる。

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支える人々~つくばユナイテッドサンガイア応援団~

華やかな試合などの陰で、バレーボールを支える人々にスポットを当てる。第1回は2011/2012シーズンでクラブ創設後初優勝を飾ったつくばユナイテッドサンガイアの応援団をとりあげたい。チームの主力、加藤陽一選手が「サッカーのような、ヨーロッパスタイルのような応援。自分たちが劣勢の時は、相手へのプレッシャーになる」という応援はどのようなものなのか。二人で、全国どこへでも駆けつけるという団長夫妻のお話を伺った。

 

○つくばの応援団に関わるようになったきっかけ・いきさつ

幸治:3年前のサマーリーグの時に、声だけで始めたのが最初のきっかけ。

央子:本来は、娘がサンガイアのジュニアにいるのですが、そのレッスンを教えてくださる選手たちが、常にそばにいて、だんだん選手たちに情が湧いてきたという感じです。そんななかで、たまたまサマーリーグを見に行ったのが初観戦だったのかな。そのときは、全くどこのチームも応援していなかった。ただ淡々と選手たちがバレーをやっている状況。決まればちょっとざわめくくらいで。

幸治:淋しすぎると思いましたね。思わず選手たちのプレーを見て声を出して応援しだしたのが応援の一番最初のきっかけ。その時は太鼓もメガホンもありませんでした。

央子:常に試合を見に行くのは二人です。

幸治:応援で先頭切っていたのは自分ですね。

央子:手伝っているうちに何となく二人でやるようになったんです。

 

○本業

幸治:会社を経営しています。舟橋工業株式会社という会社です。

央子:自動車のエンジンについてるブレーキの、オイルを流すチューブを曲げている会社です。40人から50人くらい従業員がいます。お父さんが社長で、主人は一応専務です。

幸治:ちょうど土日に試合がありますから、休みを利用して日本全国どこへでも駆けつけます。結構命がけです(笑)。雪や雷、嵐で飛行機が着くか着かないかぎりぎりだったりすることがよくあるんです。ちょうど季節が雪の季節じゃないですか。だから大変なんですよ。

央子:長野に行くのに高速を走ってたら、2回くらいスピード違反でつかまっちゃったりもしましたね。

幸治:先日のチャレンジマッチの時は、会場近くのセブンイレブンで車をぶつけちゃったんです。そんなこんなしながら、このチームが好きで、愛を持って接しているんですね。このチーム、俺らが支えていかないと、という自負があります。このチームがある限り、応援はやめられないですね。

 

○     昨季の優勝とチャレンジマッチについて

幸治:リーグ最終戦、ジェイテクトに勝ってうれし泣きをしたかったんですけど、フルセットで逆転負け。正直、お前ら何やってんだよと思いました。

チャレンジマッチは 応援する側として、チャレンジリーグの応援との違いを肌で感じました。チャレンジマッチの応援は、プレミアよりというか。チャレンジリーグは内輪だけの応援なんですよ。でも、チャレンジマッチはあれだけの人の中で声を出して応援できて、おもしろかったです。そして、プレミアに上がったときの応援スタイルを考えていかないとというのが反省点ですね。

 

央子:プレミアに上がるかもというのがあったので、プレミアのファイナルラウンドを見に行って、応援の勉強をしてきました。「ああ、こういう風にやるんだ、これはできるけど、こういう風にはできないね、やりたくないね」とか確認し合いましたね。

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