2017-05-22 08:00 追加
石川祐希「柳田さんみたいに、海外に行く選手が増えるといいと思います」
全日本代表 男子
――イタリアに今回行ったことで感じたこと、学んだこと、身になったことは。
石川:前回モデナの時よりかは試合数も出れましたし、コミュニケーションも少しはとれるようになったので、前回よりはやりやすかった。慣れた環境でできた。でも、最初怪我で始まり、怪我で終わった。ですから、怪我に対しても学べた。バレーボールの面だけでなく、体作り、怪我をしないこと、体を大事にするということについても考えさせられたイタリア行きでした。
――背番号が14番に戻りましたね。
石川:向こう(モデナとラティーナ)でもずっと14番でしたし、14番になったのはよかったですね。
――自分のバレーボール選手としての理想像と、どう到達していきたいかを教えて下さい。
石川:世界でトッププレーヤーになっていきたいと思っている。今の段階だとまだ全然そこまで到達していない。でもまだまだ自分には伸びしろがあると思う。スキルでもメンタルでも、伸ばしていきたい。そんなすぐできるものじゃないですけど、なるべく早くやっていきたい。
――柳田選手がプロ転向して海外に挑戦するとのことですが、石川選手に大きな影響を受けたといっていました。それについてはいかがですか。
石川:プロについては自分は、言い方は悪いですけど、割とどうでもよくて。海外に行くという方については、やはり自分も海外に行っているので、いいなと思いましたね。
――今後も海外に柳田選手が行けるから「いいなあ」っていうことですか?
石川:そうですね。海外でやる機会が増えれば、海外の選手に慣れるわけじゃないですか。だから、単純に勝てる機会も増えると思うんです。だから、そういう選手が増えれば、全日本も勝てるんじゃないかと思っています。そういう風に自分は思っています。
――今回のイタリア行きで、大学卒業後、海外で通用するかとか考えたと思います。将来はどう考えていますか。
石川:まだ全然決まってないですけど、そうできるようになってきたし、言葉も、自分がいかに喋るか、自分をいかに出すかが非常に大切になってくる。そういう語学はどんどんこちらでも学んでいきたい。
そこができれこれば、向こうでも全然戦っていけるなと思っている。進路というのは決まっていないですけど、海外というのも視野には入っています。自分で勉強したりとかそういうふうにやっていくしかない。
――こっちで学ぶというのは。
自分で勉強したりするしかない。あとは、今回みたいに、現地に行ってどれだけしゃべれるか。そういった中で学んでいきたい。
――どの言語を学んでいますか。
石川:英語とイタリア語。今はイタリア語ですね。英語もしゃべれないと、イタリア以外の国でやっていくには必要だと思うので学びたい。ブランが英語もイタリア語も話せる。選手には英語で指示しているので、英語も学んでいきたいですね。
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