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ゲームレポート

2017-07-02 19:03 追加

全日本ジュニア男子、チェコにフルセット勝利

全日本ジュニア男子ゲームレポート

全日本代表 男子

全日本男子ジュニアバレーボールチームは、ブルノ、チェスケー・ブジェヨヴィツェ(チェコ)で開催されている「第19回世界ジュニア男子選手権大会(U-21)」に出場し、7月1日(土)に行われたセミファイナルラウンド(13-16位) 対チェコ戦は、フルセットで勝利した。

●スターティングメンバー
#4 新井 雄大
(東海大学 1年)
#6 宮浦 健人
(早稲田大学 1年)
#3 小山 貴稀
(大阪産業学 2年)
#11 佐藤 駿一郎
(東北高校 2年)
#12 金子 聖輝
(JT サンダーズ )
#5 仲本 賢優
(日本体育大学 2年)
#10 河野 亜蘭
(愛知学院大1年)

●ゲームレポート

第1セットスタートから新井雄大のスパイクが3本決まり、5-1と幸先のいい出だしとなった。好調の宮浦健人、小山貴稀のブロックとクイックなどにより5点差としたが、中盤にミスが出始め14-12と2点差に詰め寄られる。チェコのスパイカー陣が調子を取り戻し、ついに18-18の同点とされる。途中、セッター・金子聖輝に代えて牧山祐介をコートに送るもチェコに傾いた流れを引き戻すことはできず、22-25で第1セットを奪われた。

セッターを牧山でスタートした第2セットは、今大会に徐々に調子を上げてきた佐藤駿一郎のクイック、宮浦のスパイクで得点を重ねる。14-12で迎えた中盤、佐藤に代えて堀江友裕を投入するが、ここから痛い6連続失点を喫し、14-18と逆転される。後半はこの4点差を埋めることができず20-25で第2セットも奪われた。

第3セットで一矢報いたい日本は、第2セットと同じメンバーでスタートする。出だしはチェコの鋭いサーブに乱され3-6とリードされる。新井から都築仁にメンバーチェンジ。すると仲本賢優の相手コートに突き刺さる強烈なスパイクを皮切りに、一気に得点を重ね15-11とする。直ぐさまチェコにスパイクとブロック、連続サービスエースの4連続得点で15-15と同点にされたが、2セット目と同様に佐藤に代えて堀江を投入すると、2セット目とは対照的に大きく流れが変わり21-17と再度リード。終盤は都築、小山、宮浦のスパイクで得点し、25-21で第3セットを奪取した。

第4セットフルセットに持ち込みたい日本だったが、攻撃がチェコの粘り強いレシーブに阻まれる。しかし、日本のレシーブが冴えわたり、佐藤、仲本のスパイク、小山のブロックで11-7とする。今大会ブロック不調の日本であるが、このセットはしっかりワンタッチボールをつなぎ、それをスパイカー陣が決め16-10で2回目のテクニカルタイムアウトを迎える。終盤はチーム唯一の高校生・佐藤がスパイクとブロックで得点し23-13。最後は宮浦がバックアタックを決めて25-15で第4セットを取り、フルセットに持ち込んだ。

第5セット絶好調の宮浦が出だしから活躍。小山のブロック、仲本の巧みなフェイントにより6-2とチェコを引き離す。スパイクとブロック、サービスエースで6-6の同点に追いつかれると、地元・チェコの応援も絶頂に。それでも8-6と日本リードでコートチェンジを迎えると、河野亜蘭の好レシーブから新井がスパイクを決め9-6。チェコに流れが傾き9-9の同点とされるが、13-12で迎えた終盤、新井が貴重なサービスエース決め14-12と勝利に王手。最後はチェコのサーブがネットを越えず、15-13でフルセットの末に勝利をものにした。

●日本の次戦
現地時間:7月2日(日)12:30~(日本時間19:30~)
ラウンド:13-14位決定戦
対戦相手:アメリカ

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