2017-09-07 07:10 追加
全日本女子 グラチャンロシア戦 試合後のコメント(新鍋理沙、島村春世)
グラチャン(女子)試合後のコメント
全日本代表 女子
・新鍋理沙選手
韓国戦の内容があまりよくなかったので、今日はスタートからいい入りをしようと言われていました。入りは悪くはなかったと思うんですが、2セット目の序盤に自分たちのミスやもったいないプレーがけっこう出てしまったと思うので、1セット目の入りがよかった分、そこはちょっともったいないなと思いました。流れが変わることももちろんあると思うんですが、(いい流れを)きらさずにテンポよく自分たちのバレーができるようにしたいと思います。
ロシアはブロックが高いというのはわかっていたので、しっかりとフォローに入ることは意識できていたと思います。Aパス(サーブレシーブ)が返れば1対1になる場面が多いとスタッフから言われていましたが、ロシアは高くて手を前に出してきたのでクロスに抜くのはなかなか難しい……。難しいボールは(リバウンド)もらうとか、ロシアのディフェンスはそんなによくないので、フェイントもやっていこうとミーティングで言われていましたが、被ブロックを減らすための工夫がもう少し必要だったのかなと思います。(ワールド)グランプリで対戦したときはフェイントも有効的に決まっていたんですが、途中から相手も警戒し始めて、崩せていたけど拾われていたので、崩した後のハイボール(二段トス)に対してのブロックの精度を上げて、ディフェンスももう少し上げないといけないと思います。
(攻撃については)私が前衛のときにコシェレワ選手が前で高いので、ブロックが低いところから攻めようということで、こよみ(冨永)さんが考えて上げてくれていて……途中まであまりライト側で攻撃ができていませんでした。3セット目途中からは、それまでレフトやミドルが打ってくれていたので、(ライトの)自分がブロック1枚になったので、1枚にしてもらったら点数にしなきゃいけないと思って。次はもう少し早い段階から多く攻撃に参加できるようにしていきたいと思います。
・島村春世選手
試合中に波を作ってしまったのが個人的な反省点です。1セット目と4セット目は結構決めることができましたが、2、3セットは相手に乗らせてしまい、自分の持ち味である攻撃を決めきれなかったという印象です。
移動攻撃に関しては、ロシアのような高さのある相手にも通用した場面がいくつかあったので、自分の武器としていけるのではないかと感じました。名古屋3連戦はブラジル、アメリカ、中国と高さのある相手ばかりですし、自分の強みであるブロード攻撃をやっていくというのと同時に、やはりもう少し点数がほしいところで決められるようにしていけたらと思っています。
写真:黒羽白

同じカテゴリの最近の記事
- 中田久美、相原昇、両監督が語るSAGA久光・栄絵里香 [SV女子] / 2026.10.10
- 権田寛奈は流されない。埼玉上尾メディックス、新主将の権田寛奈は「不動の心」でチームを導く SV女子 [SV女子] / 2026.10.05
- 「フルでコートに立ち続ける経験を求めていた。ミラノではロスに向けては特に意識せず、1試合1試合に集中する」——アジア大会大活躍の大塚達宣、イランに惜敗の翌日にイタリアへ出発 [Others,全日本代表 男子] / 2026.10.04
- Astemoリヴァーレ茨城は高速コンビバレーを推進。相原昇監督「上坂瑠子は判断力に優れた選手。賢いプレイヤーです」 SV女子 [SV女子] / 2026.09.29
- 中国撃破で銅メダルの韓国。大会ベストリベロが語った日本戦の痛感と、山本智大へのリスペクト「一番好きな選手は山本智大選手」 [Others] / 2026.09.24
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.














