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バレーボールマガジン>インタビュー>新主将に聞く 髙橋沙織(トヨタ車体クインシーズ)「初キャプテンで先輩や同期には本当に助けられています」(前編)

インタビュー

2018-02-19 17:00 追加

新主将に聞く 髙橋沙織(トヨタ車体クインシーズ)「初キャプテンで先輩や同期には本当に助けられています」(前編)

V1リーグ 女子

中学時代の憧れの選手は高橋みゆきさん

――ご自身は1レグに試合中にケガをされ、試合に出られない期間もありましたね。

髙橋:足首の捻挫だったのですが、2週くらい試合に出場できませんでした。

――現在はコンディション的には問題なく動けていますか?

髙橋:はい、大丈夫です。

――今まで大きいケガをしたことはありますか?

髙橋:今回のような捻挫はありますが、骨折まではなかったです。まだバレーボールを始めていなかった小学生時代にふざけて骨折したくらいですね(笑)

――バレーボールは中学生からお姉さんの影響で始められたそうですが…?

髙橋:はい、3つ上の姉が小学校までバスケをやっていて、中学校でバレーを始めたので、ずっとそれを追いかけていた感じです。姉のバレーの試合を観戦して、自分もやりたいなと。

――当時はVリーグや全日本の試合を観ることもありましたか?

髙橋:テレビでかっこいいなと思って観ていました。当時の全日本では高橋みゆきさん、大山加奈さん、栗原恵さん、木村沙織さんなどが印象に残っています。私は身長もそれほど高くないので、小さいけれど何でもできる高橋みゆきさんに特に憧れていましたね。

――今は目標とする選手はいますか?

髙橋:サーブレシーブの面では久光製薬の新鍋理沙選手、スパイクでは韓国のキム・ヨンギョン選手。キム・ヨンギョン選手も大きいのにスパイクだけでなく、レシーブもうまい選手ですが、うちにいるネリマン(ゲンシュレック)選手もレシーブもできてスパイクもすごくて、何でもこなせる選手なので、近くでバレーボールができて本当に幸せですし、いい見本となってコートに立ってくれていると感じています。

――ネリマン選手はチームへの声掛けなども積極的にされているようですね。

髙橋:そうですね。周りの選手が決めたら自分のことのようにすごく喜んでくれますし、プレー以外の面でも人間力の高い選手だと感じます。

――高橋選手は2014年に日立からトヨタ車体に移籍されていますが、このチームに魅力を感じた部分があったのでしょうか?

髙橋:以前在籍していた日立もいいチームでした。当時の日立は個々の能力でバレーをするチームで、技術が学べました。一方、車体は、つながりだったり、メンタルの部分でできあがっているチームだなと思い、自分に足りないものを持っているチームという意味で魅力を感じました。

――その後、多治見監督、印東玄弥総合コーチ、内田役子コーチが就任したり、荒木絵里香選手が移籍してきたりとチームの体制が変わりましたが、その時に感じたことは?

髙橋:多治見監督、内田コーチの現役時代に日立でご一緒させていただいていましたので、驚きはしましたが、変な違和感は全然なくて、私の中ではバレーをしやすい関係性だなと感じました。先輩から監督、コーチへと立場は変わりましたが、自分のことをよく知っていただいているので、期待していただいている分、しっかり結果を出して恩返しをしなければならないと思っています。

――荒木選手とは、2013年の全日本初選出の時から?

髙橋:当時は少し話したくらいで、それほど関わりはありませんでした。車体では本当にお世話になっています。悩んでいる時や不安な時に「こうしたら?」というアドバイスをすごくくれるので、私にとってチーム作りの上で本当に助けていただいています。

(後編に続く)

聞き手:高井みわ

写真:堀江丈

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