2018-03-03 11:00 追加
ファイナル3のキーマン山本将平(後編)初代表で世界と戦って得た自信「高いと思ってた壁は思ったより高くなかった」DAZN裏話
SV男子
試合に出れなかった歯がゆい思いを噛み締めて
――山本選手自身は、ファイナル6、ファイナル3に向けて今後どういう意識でのぞんでいきますか?
山本:最近はあまり深く考えないようにしようと思っています。(移籍ルールの影響で)昨シーズンは試合に出れなくて、歯がゆい思いをした。外から見てるだけで、1試合1試合の大切さというか、出れない期間があったから、うらやましいなと思ったんですよ、試合出てる人が。自分もいつまで試合出られるかわからないですし、急に怪我するかもしれないし、いろんな事考えながらバレーをするともったいないなと。1試合1試合、せっかく出るのであれば、思いっきり楽しむというか。今しかできないんで。後悔しない試合ができたら自分の中で合格にしようと。例え、それが良いプレーでも悪いプレーでも後悔のないようなプレ―をしようと。
――あと、黒鷲旗か全日本の時にも聞いたのですが、サーブが急激にキレが増した理由に、上半身を鍛えたということを挙げてたのですが、どこの部分なんですか?
山本:そうですね。全体的にです。トレーナーさんに、自分は1年間出れなかったんで、まる1年オフシーズンだったようなもの。ひたすら皆が試合してる間とかトレーニングしにいったりとか。上半身だけじゃないですけど、前と後ろを鍛えたり、懸垂だったりとかしました。
――それは体重を増やしながら?
山本:そうですね。
――だったらパワーも増しますね。
山本:自分の中では、トレーニングはもちろん大事で、たくさんやってきて筋肉がついたなと思ったんですけど、でもやっぱ一番大事だな〜と思ったのは食事。食事が変わったかなと。
――JTって専門の栄養士さんがいるんですか?
山本:はい。いらっしゃいます。
――ひとりひとりに合わせてるんですか?
山本:そうですね。ご飯の量とか、ひとりひとり計算して。
――チームとして体脂肪率とか測ってるんですか?
山本:はい、定期的に測ってますね。JTに入った時(2016年8月)は68kgで、今は75kgくらい。結構体重は増えましたね。そこが大きいかもしれませんね。良くも悪くもプレースタイルを変えざるを得ないでしょうね。まだまだもっとできるとは思いますが。
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