セット間のサーブスピードコンテストに登場した、サントリー・栗山、FC東京・手塚、豊田合成・傳田、ジェイテクト・西田

サーブスピードコンテストで全力でサーブを打つジェイテクト・西田有志

レシーブに入ったジェイテクト・浅野博亮を弾き、ドヤ顔。スピードは１０４キロだった

サーブスピードコンテストで、同郷のジェイテクト・浅野博亮から指名されて豊田合成・傳田亮太が２度目のサーブ。サントリー・栗山と傳田が正座で見守る

福山太一と西田有志のジェイテクトコンビ

前衛でFC東京とサントリーの「栗山」が並ぶ

FC東京・手塚のスパイクにまさかの６枚ブロック

もぐもぐタイムでもぐもぐする東レ・李博。パナソニック・福澤と東レ・藤井がお助け

パナソニック・川村監督と東レ・小林監督がコートに立つも、小林監督はさすがにあまりジャンプできずスパイクはネットへ

豊田合成・高松がユニフォームを脱がされて上半身裸になると、そこには「今年も応援ありがとう」と手書きのメッセージが

さらにジェイテクト・西田からんで、最後はなぜか抱擁

豊田合成・川口がサーブで、高松のモノマネ