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インタビュー

2018-09-11 12:00 追加

山内晶大「強豪相手でもチーム一丸となって持てる力を全て出し、同じ土俵に立つ」

山内晶大選手インタビュー

全日本代表 男子

 世界選手権では開催国イタリアと開幕であたり、ベルギー、アルゼンチン、スロベニア、ドミニカといった難敵とも同組になった日本。強豪国を相手にいかに勝負できるか、一つの鍵はやはりブロックだろう。世界選手権でミドルブロッカーとして攻守に期待される山内(パナソニック所属)に意気込みを聞いた。(取材は世界選手権直前記者会見時)

――世界選手権への意気込みを。

山内晶大(以下、山内):開幕戦の相手イタリアもそうですし、強豪相手にやっぱり自分たちのバレーがなかなかしてもらえない状況であったり、厳しい展開の時があります。その時に、誰かが腐ってしまうのではなくて、チーム一丸となって自分たちの力を出さないと勝利が見えてこない。自分たちの持てる力を全て出さないと、同じ土俵に立てないというか、勝利が見えてこない。選手個々が自分の出せる力を出すのも、技術もそうですけど、そこを出すのがチームとしての目標です。

個人としてはミドルブロッカーとして、今年の初めからチームとしてスパイクの強化に取り組んでいます。クイック(速攻)とパイプ(後衛からの速いバックアタック)の真ん中の動きを主にして、相手に脅威と思ってもらえるような攻撃を強化しています。自分としては、クイックを相手ブロッカーにマークさせられるか。ブロックでも、相手の攻撃をシャットはできないにしても、タッチをとってトランジションからの切り返しで攻撃に参加するというのが個人としての目標です。

――特に注目している試合は。

山内:試合全部もちろん勝ちたいです。でも、開幕戦のイタリア戦が重要だと思います。そこで自分たちのバレーができなかったり、良い波にのらないと、その後もちょっと波に乗れないわけではないですが重要。ここで勢いづけられたらいいなと思っています。

――屋外コートの経験は。

山内:ないです。

――山内選手はフローターサーブが良いですが、屋外であることを利用してやろうとは思っていますか。

山内:僕はキャッチ(サーブレシーブ)しないので、影響されることはないですが、影響できるかもしれないので、速いサーブだけでなく、変化できるサーブを試していって、練習で感覚をつかんでいって相手に脅威になればいいと思う。

――屋外の会場、満席の大観衆。どういう想像をしていますか。

山内:もちろん天井がないとかありますが、影響することは自分個人としては少ないとは思います。自分のプレーをこれまでどおり、室内と同じようにするのが大事だと思う。外だからと気を取られないようにしたい。アウェーの大観衆というのは、2015年のアジア選手権はイランだったんですが、満員でブブゼラがすごくて、コート内も声が通らないというのがあって、圧倒されましたね。

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