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会見・コメント

2018-11-07 12:21 追加

ジェイテクト浅野「ラリーのときに、早く攻撃しなきゃいけないということで、1本目の返しや2本めが早くなりすぎた」山内「VC長野ホームの松本よりは(ホームで)やりやすかった」

SV男子

パナソニック

川村監督
厳しい戦いでしたが、勝ちきれてよかったです。特に1セット目、自滅の場面が目立ちました。
2セット目以降もチャンスが返ってきたときに、チャンスになっていない状態になっていた。自分たちでちょっと苦しんだ。

深津英臣
ブラトーエフと西田選手が得点源になるのはわかっていましたが、1セット目は止められませんでした。

山内晶大
今日の試合は、相手の選手もすごくよかったんですが、どっちかというと自分たちがバタバタして、苦戦したという感じですね。

――パナソニックにとって初めての新リーグになってからの「ホームゲーム」でしたが、昨季までと違いはありましたか?

深津:ちょっとお客さんが少なくて、正直ホームの力というのはあまり感じられませんでした。僕らももっと努力して、会場を一杯にして、その力で後押しをしていただけたらなと思います。

山内:(VC長野のホームゲームだった)松本よりはやりやすかった点もありました。人はあまり多くなかったですけど、その人達の応援してくれる気持ちが伝わってきました。これからこういう形式みんな慣れていくのだろうなと思います。

――1セット目は相手のサーブに崩され、こちらのサーブが入らなかったことからとれなかったと思いますが、4セット目も競り合った理由は。

深津:1セット目は言われたとおりですね。4セット目は選手もセッターやレフトがかわって、それに対応するのがやや遅れたのと、西田選手が調子を上げた来たことが理由だと思います。

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