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会見・コメント

2020-01-17 12:01 追加

JT・小幡真子「シンプルに勝つことしか考えていない」、久光製薬・石井優希「まずは私が自信を持ってやります」

V1リーグ女子 ファイナル8 JT対久光製薬 記者会見コメント

V1リーグ 女子

 2020年1月12日にサイデン化学アリーナ(埼玉県)で行われたV1リーグ女子ファイナル8・Bグループ第1試合、JT(スターカンファレンス1位)対久光製薬(プレミアカンファレンス4位)の記者会見コメントをお届けする。

第1試合 JT 3(14-25、25-12、25-14、25-19)1 久光製薬

■JTマーヴェラス

●小幡真子主将

1セット取られたのはちょっと悔しかったですけど、最後まで勝ちたいという執念で勝った試合だったと思います。

●芥川愛加選手

久光さんもすごくいい準備をしてこられたと思います。勢いがありました。最初は押されたところもありましたが、2セット目から立て直して勝ちきれたことは良かったと思います。

●林琴奈選手

自分たちのプレー精度が徐々に上がってきて、最後はいい形で取れました。しっかり次に繋げていけたらいいなと思いました。

●籾井あき選手

1セット目は取られてしまいましたが、2セット目から切り替えて自分たちのバレーができたと思います。

――小幡主将に。1セット目に相手に圧倒されて、2セット目以降は相手を圧倒しました。どこに切り替えのポイントがありましたか?

小幡:自分たちの約束事が徹底できていないという反省。コートの中での発言や喋る声がぜんぜん出てなかったよねって言う反省。その二つを心がけることによってチームが円滑に回ったと思います。

――小幡主将のスタイルでもありますが、闘志を前面に出してチームを鼓舞されていました。これもまた流れを変える効果があったと思いますか?

小幡:(静かに力強く)はい。

――芥川選手に。代表からチームに戻って時間もなく、開幕当初はセッターとのコンビに苦慮された部分もあったと思います。現在はどうでしょうか?

芥川:本数はそんなに打ってないかもしれないですけど、しっかり役割は果たせているというか…。
要所要所でスパイクを決めるのも大事だと思っていますが、ミドルの役割ってそれだけじゃなくて。相手のブロッカーを引きつけることでレフトだったり、ライトのアニー(ドルーズ・アンドレア)がコース幅を広く使って決めていける。
去年とはまた役割が変わってきていると思っているので、今自分にできるベストのことをしっかりやろうと思っています。

――役割が変わってきているとは?

芥川:オポジットに外国籍選手が入っていることで、(フロントの攻撃枚数が)2枚のときでもブロードには工夫が必要になります。
去年は長短いろいろ出し入れをやっていたんですけど、ライト側にバックアタックがあるということで、3枚の時と同じ様に間を見つけて入らないといけないですね。
自分のスペースがない分、難しいなとも感じています。ただ、どういう状況でも今言った役割というのを今シーズンは徹底してやっているつもりです。

――林選手に。今日はVOMの活躍です。バックアタックも含めて打数も多いですが、レギュラーラウンドから振り返って今シーズンの手応えやファイナル8へ向けての課題は?

林:競った場面やプレッシャーのかかる場面になると相手が見えなくなってしまって…。
ただ打つだけになってタッチを取られるということが多くあるので、どんな状況でもしっかり相手を見て、空いているところに打ったり、ブロックアウトを狙えるようしたいです。
メンタルと技術をしっかり磨いていきたいと思います。

――籾井選手にはこれまでの会見の雰囲気からも新人離れした度胸を感じるのですが、今の心境は? 大舞台に立つことでプレッシャーを感じたりすることは?

籾井:レギュラーラウンドと違って、ファイナル8はプレッシャーもかかるし、負けられない試合になってきていると個人的にも感じているので、そういうプレッシャーに負けないでやっていくために練習でももっと頑張っていきたいと思います。

――芥川選手から見て籾井選手は?

芥川:最初はできなかったことができるようになったりとか、チームとして点を取るためのセッターとしての役割を試合で経験を積むにつれてできて来ている、自信を持ってやっていっていますね。籾井がチョイスした部分に関しては、こっちも自信を持って入っています。
気持ちが強くて、自分が1年目と思わないような、そういう度胸も持ってるので、それを(伸ばすために)こっちも手助けしたいと思っています。
これからもまだ籾井の成長ができる部分が沢山あると思うので、そういうのを一緒に、ミドルとセッターはセットだと思うので、しっかりとアプローチしながら決勝までチームが勝てるようにやっていきたいなと思っています。

――アタッカーとして感じる籾井選手の強みは?

芥川:左利きということもあってトスだけじゃなくてツーを打てるっていうのも籾井の強みだと思います。
1本目を止められたとしても2本目をあげる度胸とか、こっちが意見を出しても「いや、それはこうです」みたいな自分の意思をしっかり持っています。いい意味で頑固というか(笑)
そういったところもすごいブレがないですし、それがトスとしてしっかりできているときはチームとしても優位的に進められていることが多いと思います。
そういう場面をもっともっと増やしていってもらいたいですし、自軍のセッターとして心強いなと思います。

林:ミスしてもまたそこに持ってきてくれるメンタルの強さがあると思うので、信じてもらっている分、スパイカーがしっかり決めきらないといけないなという気持ちにさせられています。

――優勝に向けてあらためて、これからどう戦っていきたいと考えていますか?

小幡:私はシンプルに勝つことしか考えていないです。

芥川:(頂点を)取りたいという目標は最初からみんなで定めて頑張っているんですけど、まずは1戦1戦を大事にやっていかないと。
勝ち急いでいる試合は自分たちに流れが来なかったり、相手に負けてしまったりすることが多いです。
決勝に行って勝つのが一番の目標ですけど、その前に目の前の1戦をしっかり戦っていきたいと思っています。

林:私も勝つことが一番です。先のことばかりじゃなくて、1戦1戦というのを自分たちの中の精度を上げて、しっかり戦っていければと思っています。

籾井:自分たちのやることをやって勝つことだと思います。

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