2020-11-12 12:15 追加
パナソニック永野健「途中から入るときに一番気をつけているのは、ムードを上げること」クビアク「明日は明日の風が吹く」
SV男子
――永野選手に。この間手術をされたと伺ったのですが、どこの手術をされたのですか。
永野:どこのどういったというのは、僕も医者じゃないので詳しくはわからないんですが、まあ肩です。右です。…まあでも(試合に)出るからには言い訳なんてしてられないので、出るということは、治ったということになっているので、もう心配ないです!(笑)
――手術はいつ頃されましたか。
永野:4月ですかね。(回復まで)6か月はかかると言われて、ちゃんと6か月後ぐらいからボールを触れるようになって。…まあでも、何度も言いますけど、やるからにはやります!(笑)
――手術をやるからには、もちろんまだまだ長くやるためにということでしょうか。
永野:いやいやいや、僕も毎年もうやっぱね、この歳になると、1年1年が勝負だろうし、それは自分もわかってるし。まあでも、過去手術したことに対しては、長くバレーをやろうとかそういうんじゃなく、それ以外でも私生活でも痛みが出ていたので、それはちょっと困るなということで手術はしました。…でも、何度も言いますけど、試合は出るんで!(笑)
――お二人に。現時点でのティリ監督の印象についてお聞かせください。
永野:まあ、試合の際もそうですけど、練習中も、ユーモアがすごくあって、冗談も言うし。僕らもそこまでは知らなかったです。まあ代表でやったことはあったし、こういう人かなっていうイメージはあったんですけど、でもすごく明るくしてくれる、チームを。やっぱそれはすごくありがたいですし、チームが明るいことはいいことだと思うので、そこが自分はかなり印象的です。
深津:僕も一緒で、コミュニケーションをすごく取ってくれる監督で、チームをひとつにしようっていう感じがすごく伝わってくるっていうイメージが強いです。戦術的にはあまり細かいことは言わずに、大雑把な、シンプルなシステムをやっていく監督なので、選手たちもやりやすいですし、更に相手からしたらそういうオプションもしてくるんだっていうのもティリさんはやるので、今まで僕らにはなかったような戦術もちょいちょいあって、すごく楽しい。それがサーブランキング、チーム別ではウチが一番効果率が高いっていう結果が出ていると思うんですけど、そういういい成績にも出ているのかなと思います。
――お二人に。実際に今日試合をしてみて、柳田選手の加入によって、サントリーは変わったと感じられましたか。
永野:もちろん変わっていると思う。去年だったらムセルスキーだったり、中国人の季もいたんですけど、大半はムセルスキーの経験値でやっていたのかなと思います。でも今年は、僕は練習試合出られなかったので初めてだったんですけど、やっぱり柳田の存在感っていうのはみんなを楽にさせてるというのもあるし、それにムセルスキーも絡んできて、やっぱり去年よりもレベルアップしてるなっていうのは、すごく思いました。やってて、どんなときも諦めない、前向いてやる姿勢っていうのは、チームを支えてる。それは去年はムセルスキーだったかもしれないですけど、今年は柳田が入ったことで、より一層強くなったのかなというは感じました。
深津:まあプレーでどう変わっているのかというのは、多分サーブが一番大きいのかなと思うんですけど、プレーというよりは、僕が感じるのはプレーというよりは精神的な柱になっているんじゃないかなっていう。だから、その精神的なところでチームを支えてる、だからチームがあまり崩れずに、すごく安定したチームになっているんじゃないかなと思います。
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