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ゲームレポート

2020-11-26 15:45 追加

石川祐希が通常と違うポジションで奮闘もミラノ2連敗で5位に後退「終盤で離されずリードしたい」

ミラノのゲームレポート

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ブロックに跳ぶ石川祐希(左)。「女性に対する暴力に抗議する」キャンペーンに賛同して目の下に赤いラインを入れている。所属事務所提供

バレーボール日本代表エースの石川祐希が所属するイタリアリーグ1部セリエAのパワーバレーミラノは25日、ホームで首位ペルージャを迎え撃った。ミラノは前節でパトリーを故障で欠き、石川祐希が通常と違うセッター対角(オポジット)のポジションに入るフォーメーションで戦った。石川はなれないポジションでも第1セットのセットポイントをとるなど奮闘したが、セットカウント1-3(25-21、20-25、21-25、22-25)で屈した。

延期となっている前半・第10節トレンティーノとの試合(12月17日に延期開催予定)を除くと、ここまで10試合を戦い、6勝4敗、勝点16の5位でシーズンを折り返すこととなった。

目の下に赤いラインを入れているミラノのチームメイトたち

石川祐希コメントと次戦スケジュール
1セット目は、終盤で逆転することができて良い形で入ることができましたが、2セット目以降は、中盤あたりまでは点差がそこまで離されずに着いていけたんですけど、後半に離されるというケースが多かった。強いチームに勝つためには最後まで点差を離されず、むしろリードする勢いでいかないと勝てない。

個人としては、良いプレーもありましたが、スパイクもセクションも数字的に見ると良くなかったので修正したいと思います。また今日の試合に関しては、いつもと違うポジションをやることになっていたので、今はオポジットがいないので、どんな状況になっても対応できるようにしていかなければいけないなと思っています。

チステルナ戦に向けて、切り替えて臨むしかない。チームもピアチェンツァ戦よりは良いプレーも増えてきているので、更に良いプレーを求めて、安定感を出していきたい。

また今日は「女性に対する暴力廃絶の日」ということで、目の下に赤いラインを入れてコートに立ったわけですけど、女性への暴力の廃絶はもちろんですが、社会が良くなっていくために、自分のプレーだったり、スポーツがそのきっかけになれば嬉しいですし、そうなるようにこれからもプレーしていきたいと思います。

次戦は、レギュラーシーズン後半・第1節、対チステルナ(Top Volley Cisterna)の試合が、11月29日(日)現地時刻17:00(日本時間:30日(月)am01:00)から開催予定。

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