2021-01-24 21:25 追加
西田有志「天狗の鼻が折れた」郡浩也「コートに立てるだけで大きかった」ジェイテクト会見
SV男子
●高橋慎治監督
昨日に引き続いて、相手のエースを全く抑えきることができずに、本当に悔しい敗戦となりました。トータルに見ても、相手のどのプレーにおいても、相手の方が力が勝っていて、今の現状のうちの力の無さを感じさせられました。長いリーグの中でこういう苦しい展開っていうのは絶対にあると思いますので、この苦しい時間っていうのはしっかりとチーム全員で乗り越えて、チームとしても1つも2つもステップアップ出来るように、ここを乗り越えていきたいと思います。
――今日の試合では郡選手、金丸選手と早い段階で選手交代をしていたが、起用の意図や選手への指示など。
高橋:郡に関しては、藤中選手がちょっとスパイクの方が決まってなかったので、そこを補ってもらうために郡選手の攻撃力を出してもらうために投入しました。金丸に関しては、ミドルブロッカーの方がちょっとバタバタしてる場面も結構多かったので、しっかりと落ち着かせてもらおうと思っていました。
――西田選手が先ほど今シーズン最悪な試合だったと。今日は打数もあまり多くなかったが、そういう指示だったのか。
高橋:指示はしてないです。セッターが組み立ての中で、今日は抑えていくこととか、そういう作戦でいったんだと思います。他の選手に散らして西田選手の負担を減らして、チーム全体で攻撃するというのを意識してやった結果だと思います。
――西田選手は先週、着地に失敗して足を痛めたように見えたが、その影響は?
高橋:特にないと思います。その後も痛みはそこまで出ていないので、影響はないと思います。
――チーム不調の要因は。
高橋:全てのプレーにおいて、少しずつズレっていうのが生じてるのかと思います。コンビだったり、レセプションの取る範囲だったりとか、全体で少しずつズレっていうのが生じてきているのが、いま不調に繋がってるのかなとは思う。そこをしっかりと分析して、立て直せるようにやっていきたいと思います。
――来週に向けて。4連敗のあとの次ということで大事な試合になると思うが。
高橋:苦しい状況なんですけど、来週の試合は絶対来るものなので、次の試合にしっかり集中して、そこで100%の力が出せるように、この1週間準備していきたいと思います。
写真:火野千鶴
同じカテゴリの最近の記事
- 「ここから先はトーナメントのつもりで」――スパイクに課題も要所で仕留めた石川祐希。主将が見据えるオーストラリア戦と“修正の先” [全日本代表 男子] / 2026.09.07
- 「勝つことは、当たり前じゃない」――セッター深津英臣が重圧の先に噛みしめる、バレーボールの真髄と“言葉の重み” [全日本代表 男子] / 2026.09.07
- 「頭をフル回転させて準備していた」――“ブレイクモンスター”大塚達宣がみせた途中出場の流儀と、オーストラリア戦への手応え [全日本代表 男子] / 2026.09.07
- ピンチを救った宮浦健人の左腕。難所・第3セットでみせた「予測と準備」と、次戦オーストラリア戦へブレない覚悟 [全日本代表 男子] / 2026.09.07
- 髙橋藍が魅せた連続エース代表初お目見えの奇策、圧巻のマッチポイント。「甘い展開」を許さないエースの覚悟と、次戦オーストラリア戦への誓い [全日本代表 男子] / 2026.09.07
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.














