2021-01-31 08:16 追加
柳田将洋「このレベルの相手とやると楽しい反面課題も突きつけられる」山村監督「小野のパフォーマンスが戻っていても加藤でいくつもりでした」サントリー会見
サントリー会見
SV男子
バレーボールV.LEAGUE DIVION1MEN 1月30日に大阪府箕面市のみのおトレーニングセンターで行われたサントリーサンバーズ対パナソニックパンサーズの試合後記者会見をお届けする。
上位チーム同士の重要な1戦は、第2セットに38-36まで競り合ってとったサントリーがそのままセットを連取して3-1で勝利した。
●大宅真樹
今日の試合はすごく僕らにとって重要な試合。結果的に勝つことができて、素直に嬉しいが、個人的にはサイドへのトスがまだ精度が低いので、もっとそこを修正して臨みたい。
●鶴田大樹
勝てたことが一番良かったですし、これからのリーグの順位を占う上でも重要な一線だったので、勝ち切れたのは良かった。
自分のプレーではレセプションでだいぶ足を引っ張ってしまった。明日も自分のところにサーブが来ると思うので、それを返して、セッターとスパイカーがもっと自由に持っていけるように頑張りたい。
●柳田将洋
明日もあるので、今日の反省点だったり修正点だったり毎週同様イメージしてやっていきたい。
個人的にはこういうレベルと試合をやる時、楽しいと思う反面、まだまだ自分自身の足りないところをこういうチームに突きつけられる感じがあるので、そういうのを吸収したい。
もちろん勝ちを目指すのを大前提として、個人的に有意義な時間にしたい。
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