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会見・コメント

2021-03-07 08:54 追加

WD名古屋・小川智大「球が来るところに構えてとる。シンプルです」近裕崇「33歳の抱負は、健康体でたくさん試合に出ること」

WD名古屋

V1リーグ 男子

バレーボールV.LEAGUE DIVISION1 MEN 3/6に開催されたウルフドッグス名古屋対東レアローズの会見コメントをお届けする。

WD名古屋3(25-19、25-19、24-26、25-17)1東レ

■ウルフドッグス名古屋
●近裕崇選手
1セット目我慢してついていく展開で、終盤我慢が実ったというか頭1つ2つ抜けられたのが勝ちに繋がったかなと。明日も気を抜かずにチーム一丸となって頑張りたいと思います。

●小川智大選手
毎試合毎試合タフなんですけど、今日も個人的にはすごいタフな試合で、試合やってる中からしんどい場面が多々あったんですけど、チームの皆で力を合わせて勝つことができてほんと嬉しいです。

●山田脩造選手
飛び抜けて今日すごい良かったという感じはしなかったんですが、僕ら自身も粘って取れた1勝かなと思ってます。

●トミーティリカイネン監督
選手はしっかり準備できてましたし、自分がやるべきことを実際に表現してくれた。この一週間練習してきた結果だと思います。
今日の結果、コートの中で選手が体現してくれたプレーを非常に嬉しく思います。明日の試合に向けてチームはその準備に入っています。エントリオも残り3試合となりましたので、全ての観客の方やファンの方に楽しんでいただけるように全力で頑張りたい。いつも応援をいただいて心から感謝しています。

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