全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


ボシュロム アクアロックス

バレーボールマガジン>ゲームレポート>石川祐希が3-1で敗戦、準決勝進出の決着は21日の最終戦へ「プレーにフォーカスし続けたい」

ゲームレポート

2021-03-15 12:36 追加

石川祐希が3-1で敗戦、準決勝進出の決着は21日の最終戦へ「プレーにフォーカスし続けたい」

ミラノゲームレポート

Others

所属事務所提供

バレーボール日本代表エース石川祐希所属のイタリア一部リーグパワーバレーミラノは14日、プレイオフ・準々決勝、第2戦のペルージャ戦を戦い、1-3(25-23, 23-25, 23-25, 20-25)で敗れることとなった。

4日前の劇的な勝利で勢いに乗るミラノは、首位ペルージャを相手に序盤から積極的に攻撃を仕掛け、第1セットを先取。第2セットも、石川の3連続得点など大差でリードを奪うが終盤に追いつかれ22-23で逆転を許し、このセットを落とした。第3セットも両チーム共に一歩も譲らない展開となるが、ミラノは15-13での審判の判断に対する抗議の結果、ピアッツァ監督が退場となるアクシデントに見舞われ、ペルージャに試合の流れを奪われ、第4セットも連取され敗戦を喫し、準決勝進出は決まらなかった。

ペルージャを勝利に導いたのは、MVPにも選ばれたレオン選手(#9・Leon Venero Wilfredo)。キューバ出身で2015年にポーランドに帰化し、現在はポーランド代表として活躍する27歳は、この試合でも28得点をマーク。アタック36本中24得点、決定率68%という数字を叩き出し、「世界最高の選手」と称される理由を示した。

石川は、スターティングメンバーに名を連ね、チーム3位となる12得点を獲得した。また、石川とウールナット(#17・スロベニア)を狙ったペルージャの強烈なサーブを、石川選手は31本受けたが(チーム全体で78本)、レセプション返球率42%と安定したディフェンスでチームに貢献した。

これで勝敗は1勝1敗となり、準決勝進出の決着は、21日(日)の最終戦へと持ち込された。

ミラノはその前に、「CEVチャレンジカップ・決勝」のホーム戦を、3月17日(水)19:00(=日本時間:翌am03:00)から戦う。クラブ史上初の決勝進出、そして、石川個人としても初のタイトル獲得がかかったこの試合を勝利して決勝(アウェイ)に進みたい。

>> ゲームレポートのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック