2021-12-07 12:23 追加
試合中に負傷した元日本代表の古賀太一郎(FC東京)が手術 全治8ヶ月
古賀太一郎負傷
SV男子
バレーボールV.LEAGUE DIVISION1MENのFC東京は7日、5日の堺戦で試合中に負傷したリベロの古賀太一郎が、医師の診断を受け12月6日(月)に手術を行い、下記の診断が下ったことを発表した。
古賀はポーランドリーグなど海外を経験したのちにFC東京に加入。抜群のレシーブ力と、的確な指示でFC東京をサポートした。負傷前日には当時首位だった堺に金星をあげた矢先の出来事であった。
診断名:左アキレス腱断裂
全 治:8ヶ月
写真:火野千鶴
同じカテゴリの最近の記事
- 首位攻防戦の第一幕はアリーズに軍配。心の交流で信州Aries・目黒愛梨がコートを駆け巡る V女子 [V女子] / 2025.12.07
- サントリーが首位に、STINGS愛知が3位に浮上。ヴォレアスが3勝目 SV男子 [SV男子] / 2025.12.07
- PFUがSAGA久光の連勝を「13」で止める。群馬も姫路の連勝を止め、11勝目。岡山が埼玉上尾を3-1で下し、3勝目 SV女子 [SV女子] / 2025.12.07
- 西地区のV三重が9勝目を挙げ、首位に浮上。東地区の富士通が今季初勝利 V男子 [V男子] / 2025.12.07
- 女子決勝カードは、東京女子体育大✕鹿屋体育大に 全日本インカレ女子 [大学バレー 女子] / 2025.12.07
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.










