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会見・コメント

2021-09-07 20:17 追加

浜田翔太選手(セッター)V2・ヴォレアス北海道入団会見「MB以外全ポジション経験を活かした広い視点と、ブロックが強み」

新入団記者会見 プレシーズンイベント試合後に

V2/V3 男子

バレーボールV.LEAGUE DIVISION2(V2)MENのヴォレアス北海道は、2021-22シーズン、浜田翔太選手の入団を発表し、9月4日、プレシーズンイベントを実施した旭川市で、試合終了後に会見をおこなった。その内容をお伝えする。

浜田翔太(はまだ しょうた)選手 プロフィール
ポジション:セッター
背番号;19
生年月日:1990年9月21日(30歳)
身長:182cm
出身地:北海道札幌市
出身校:深谷高校→国士舘大学
所属チーム:東京ヴェルディ(2011-14)→つくばユナイテッドSunGAIA(2014-16)→ 埼玉アザレア(2016-21)→ヴォレアス北海道(2021-)

浜田翔太選手入団までの経緯と期待する点

降旗雄平GM

2020-21シーズン、ヴォレアス北海道には3名のセッターが在籍していました。そのうち2名が前シーズン限りで退団し、セッターは、本澤凌斗選手ひとりとなりました。もう1名のセッター獲得が急務という状況で、どういう選手が必要であるかという検討を、リクルートチームやコーチングスタッフと相談しながら進めてまいりました。
セッターに関しては複数、候補に挙がった選手がいました。
浜田選手は7月に前所属チームを退団し、Vリーグから移籍希望の公示が出ていることを、三上アナリストからの情報で把握し、チーム内で相談したうえで、8月上旬に連絡を取りました。ヴォレアスがここ2シーズン戦ったV2の中で、浜田選手が非常にレベルの高いセッターだと認識していました。ヴォレアスとの試合でも多く活躍していて、この選手が入ったらヴォレアスにどうフィットするのだろうか、この選手のこんなところを引き出してくれるんじゃないか、楽しみが増えるなと思いながら、話を進めさせてもらいました。ほんとうに楽しみな選手が入団してくれたと思っています。さらには、北海道札幌市出身ということで、ヴォレアス北海道にとっても、そういったストーリーを含めて、背負っていってくれる選手だなと思っています。
30歳ということで、セッターにとっては脂ののった時期でもあり、活躍を期待する即戦力として迎えております。2021-22シーズンは、この選手を含め、チーム一丸となって、V2優勝、V1昇格を目指したいと思っております。

エド・クライン監督

ここまでどういった経緯で浜田選手の加入に至ったかということと、浜田選手に期待することについて話します。
今シーズン、セッターが1人しかおらず、もう1人の獲得は急務でした。複数の候補選手の中から選考し、浜田選手が良いということになり、獲得に動きました。浜田選手がフリーだったのはすごくラッキーであったと思っています。
V2で見ていて、コーチングスタッフは彼のプレイを非常に気に入っていました。(V2で)ベストセッターだと思っています。セッターにとって、年齢を重ねるというのは経験値を積むという意味になりますので、非常にいい時期であると思います。
昨季見ていて、彼に関しては弱点があると思いませんでした。普通、セッターには、上げるうえでの苦手なところがありますが、彼にはそれが見られませんでした。彼は、セット終盤などのストレスのかかる場面で、どのようにプレイするのがよいかわかっている選手です。
また、とても良いブロッカーであり、統計的に見ても、ほかのセッターと比較して良い結果を出しています。ヴォレアスはブロックに力を入れていますので、それは大きなメリットです。プレイヤーとして、サーブなど、すべての分野で良いプレイを持っているので、コンプリートしていると思います。さらに、前所属チームでリーダーシップを取り、闘争心に溢れるプレイをしていたのを知っていました。複数のチームを渡り歩いているので、いろいろな選手と合わせているのも武器だと思っています。クラブとしても北海道出身であるのがプラスとなると思っています。
彼には、加入以来メリットをもらっているので、契約できたことに満足しています。目標達成に向けて貢献することを願っています。


[左から降旗GM、浜田選手、エド監督]

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