2022-02-23 09:12 追加
小森郁己「レシーブからのスパイクについて強化しなければ」上杉徹監督「ヴォレアスを分析、すべきことを明確にして戦えたのは成果」サフィルヴァ北海道 2/20『北海道ダービー』会見コメント V2男子
V男子
小森郁己選手
序盤良い感じに攻撃できたが、中盤、終盤にかけて、サーブで攻められ、切り返されるということが多かったので、それを修正していければもっといい勝負が出来たのではないかと思っている。
(9月に右アキレス腱手術から復帰3戦目)先週から出場しているが2戦はリベロとしてで、スパイカーとしての復帰はこの試合から。きょうの自分のプレーには改善点がたくさんある。チームが勝つために頑張らなければという意識がある。
レシーブからのスパイクについては強化しなければならないと強く感じた。
鳥飼亜斗夢選手
相手のウィークポイントとなる部分を取り切れず、力の差を感じた。トータルではだんだん上向きになってきたので、リーグの終盤、もう一段ギアを上げて勝ちに行きたいです。
[試合後、ともにサントリーサンバーズから期限付き移籍中のヴォレアス・柏田樹選手と]
同じカテゴリの最近の記事
- 高橋慶帆「海外挑戦の収穫は高いブロックに対しての決め方。セルフケアの大切さも学びました」 [全日本代表 男子] / 2025.06.07
- SAGA久光・中田久美新監督が就任会見「世界と戦える選手を輩出し、選手の夢をサポートしたい。それが私の使命でもある」SV女子 [SV女子] / 2025.06.04
- ”爽やか”宣言! 群馬グリーンウイングス・坂本将康監督が齋藤真由美GMとの秘話を明かす。初めての出会いは中学生のとき SV女子 [SV女子] / 2025.06.04
- 群馬グリーンウイングス・齋藤真由美GM、監督退任のあいさつ 「選手は私の誇り。これからはチームとファンのパイプ役に」 SV女子 [SV女子] / 2025.06.03
- 埼玉上尾メディックス、引退の山岸あかねへ仲間から贈る言葉。岩崎こよみ「日本で一番優しいパスを出す選手」、佐藤優花「一緒に過ごした時間は私の青春でした」 SV女子 [SV女子] / 2025.05.23
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.