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バレーボールマガジン>インタビュー>スポルディング✕柴田真果「パリ五輪をひとつの目標にして、どこまでいけるのか頑張りたい」(後編)

インタビュー

2022-08-04 07:00 追加

スポルディング✕柴田真果「パリ五輪をひとつの目標にして、どこまでいけるのか頑張りたい」(後編)

柴田真果インタビュー(後編)

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今年、フランスリーグへの挑戦を発表。日本代表では8月21日から開幕するAVCカップで主将を務める柴田真果選手のインタビュー。後編では日本代表への思いや今後の目標、スポルディング社製品の印象についてなどの話を聞いた。

コロナ禍を振り返って

――東京2020、コロナの影響と、ここ数年は想像もできなかったほどに変化がありました。柴田選手の活動にも大きな影響があったと思いますが、いかがでしたか? 振り返って今の心境をお聞かせ下さい。

柴田:規制が強まったり、行動範囲が狭くなったりと大きな影響を受けました。近場で自転車に乗る機会が増えたかもしれませんね。試合も中止になる、無観客になるなど、初めての経験も多かったです。観客がいないことを嫌がる選手も多いのですが、セッターの立場からすると、お互いの声が良く聞こえて、特にアップゾーンにいる選手の声がダイレクトに聞こえることがとても新鮮な体験でした。もちろん観客の方々がいてくれることが一番良いのですが、そういった新鮮さも味わえました。試合がなくなったことは、仕方ないことではありますが、選手としてはモチベーションを保つことの難しさを学びました。中止の決定が当日だったり、試合直前だったりもあって、「よし、いくぞ!」と既に気合いを入れて心身ともに準備を整えた状態で中止の決定を知るのは、メンタル的にきつかったですね。

――そういった場合はどう切り替えていたのですか?

柴田:一旦、完全に思考もリセットですね。こういう状況が2年続いたので、ある意味鍛えられました。

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