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ゲームレポート

2022-08-07 16:43 追加

バレー男子代表紅白戦 Aチームは多様なメンバーを試し、Bチームは順調な仕上がり 仲本賢優「地元でこんな盛大な大会に出場できて嬉しい」

男子代表紅白戦の様子

全日本代表 男子

7月30、31日に沖縄アリーナで2022男子バレーボール世界選手権壮行試合日本代表紅白戦が開催された。今月26日に開幕する世界選手権に出場が見込まれる選手が主体となるAチームと、8月7日からタイで開催されるAVCカップに出場するBチームが二日間にわたって対戦した。

AチームにはVNLファイナル前の練習で捻挫した石川祐希主将、コンディション不良の山内晶大、髙橋健太郎が欠場。石川主将はビデオメッセージで会場のファンに感謝を伝えた。
AチームにはBチームから佐藤駿一郎(東海大:MB)と、練習生としてサントリーサンバーズのデ・アルマスアライン(OH/OP)が合流した。

両日とも勝敗にかかわらず4セットマッチでの開催となった。

30日のスターティングメンバーは以下の通り。

Aチーム
1.西田有志、7.高梨健太、8.関田誠大、12.髙橋藍、23.佐藤駿一郎、26.村山豪リベロ20.山本智大

Bチーム
  3.深津旭弘、4.大竹壱青、11. 富田将馬、22. 樋口裕希、30.エバデダンラリー、40. 難波尭弘、リベロ24.高橋和幸

試合は西田と大竹それぞれのオポジットの打ち合いでスタート。中盤までは1点差で競り合うが、難波のサーブ時にエバデダンが髙橋藍をブロックするなどして連続得点。点差が開いたところでAチームは関田・西田に代えて大宅真樹、宮浦健人のニ枚替えを行う。しかし点差は縮まらず、Bチームが1セット目を先取。第2セットも樋口の活躍などでBチームが先行。Aチームは2セット目から髙橋藍に代わり大塚達宣がスタート。しかしこのセットもBチームが連取する。

第3セットは第2セットから入った大塚が攻守で踏ん張り、またスタートから起用された大宅・宮浦の攻撃も冴え、第3セットはAチームが取り返す。第4セットは宮浦のサービスエースでAチームが一歩抜け出すが、急造コンビの佐藤の攻撃がミスとなりBチームに逆転を許す。中盤で大塚に代わり髙橋藍がコートに戻り、このセットもAチームがとってひきわけで試合終了となった。

31日のスターティングメンバーは以下の通り。
 Aチーム
1.西田有志、7.高梨健太、8.関田誠大、23.佐藤駿一郎、26.村山豪、43.デ・アルマスアライン

Bチーム
3.深津旭弘、4.大竹壱青、11. 富田将馬、22. 樋口裕希、30.エバデダンラリー、38. 小野遥輝、リベロ24. 高橋和幸

試合は3-1でAチームの勝利となった。

VNLの激闘を終え、世界選手権を控えるAチームは色々なメンバーを試しながらの試合となった。Bチームは国内で最初で最後の試合であり、直前に控えたAVCカップに向けて順調な仕上がりを見せていた。

試合後に西田有志は「コンディションは決して良くない」としつつも「沖縄の皆さんとここまで足を運んでくださった皆さんに楽しんでもらうのが一番」と笑顔を見せた。

沖縄出身の仲本賢優は「地元でこのような大会が開催され、そこでプレーすることができるのは本当に嬉しいです。AVCカップはランキングポイントも付きますし、優勝を目指して頑張ります」と意気込んだ。

写真:縞茉未

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