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会見・コメント

2022-11-18 06:00 追加

宮浦健人所属ニサ、ザビエルチェに完敗。「自分自身の活躍を見せられるように頑張りたい」 ポーランド1部

ニサ ゲームレポート

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ポーランド男子バレーボールリーグ(プルスリーガ)第9節、宮浦健人所属でリーグ4位のニサは現地時間11月13日(日)にホームで同3位ザビエルチェと対戦し、0-3(14-25, 22-25, 16-25)で敗れました。

宮浦はこの試合すべてのセットに途中出場し3得点の活躍でした。

第1セットスタメン

ニサ
OH:ゲルジョット(ポーランド)、クファソフスキ(ポーランド)
MB:ゼブラ(アルゼンチン)、アブラモヴィッチ(ポーランド)
OP:ベンタラ(チュニジア/ ポーランド)
S:ズコウスキ(クロアチア)
L:デムビエツ(ポーランド)

ザビエルチェ
OH:クフォレク(ポーランド)、コヴァチェヴィッチ(セルビア)
MB:ズニシュチョウ(ポーランド)、シャラーハ(ポーランド)
OP:コナルスキ(ポーランド)
S:タヴァレス(ポルトガル)
L:ダナニ(アルゼンチン)

試合レポート

第1セット、序盤はニサはOHゲルジョット、ザビエルチェはOPコナルスキを中心に得点を決めて10-12と僅差のまま中盤まで進みます。そこからコナルスキがブロックとサービスエースを続けて決めて10-15とザビエルチェが一気にリードすと、その後もコナルスキとOHコヴァチェヴィッチが得点を決め続けて11-20とザビエルチェどんどんリードを広げます。ニサは宮浦などベンチメンバー4人を一気に投入して流れを変えることを試みますが、ザビエルチェのサーブレシーブが堅く逆に更に点差を広げられ、最後は宮浦のスパイクが相手ブロックに阻まれて14-25と大差でニサが1セット目を失います。

第2セットは先ほどと打って変わってMBゼルバのエースやゲルジョットのスパイクが決まったニサが9-5とスタートダッシュに成功します。しかしそこからザビエルチェはサイドの3人がしっかりとサイドアウトを取り、ニサにジワジワと詰め寄っていくと、ニサのセッターズコウスキがトスを滑らせてミスとなり13-14とザビエルチェが逆転します。その後は安定したサーブレシーブからスパイクが次々と決まったザビエルチェが再び流れを掴み、コースを突いたエースやブロックも複数出て17-22と大きくリードします。ニサは宮浦をリリーフサーバーで投入するなど状況の打開を図りますがなかなかうまくいかず、最後はズコウスキのサーブがミスとなって22-25でこのセットもザビエルチェが取ります。

第3セット、後がないニサはなんとか流れを変えたいところでしたが、残酷にもこのセットも序盤からザビエルチェが止まりません。セッターのタヴァレスが緩急をつけたサーブで2連続エース、更にコヴァチェヴィッチにもショートサーブでエースを取られて2-7とザビエルチェが大きくリード。その後もザビエルチェのサーブがニサのレシーバー陣に火を噴いてコナルスキ、MBズニシュチョウ(2連続)、そしてまたコヴァチェヴィッチにもエースがでて、気が付いたら9-18とザビエルチェが大量リード。ニサはここで宮浦を投入しますが時すでに遅し。終盤はコヴァチェヴィッチがことごとくスパイクを決めてニサにブレイクを許さず、宮浦のキレのあるスパイクポイントも見られましたが、最後はゲルジョットのサーブがミスとなって16-25でこのセットもザビエルチェが取ってストレート勝利を飾りました。

MVPは20得点(うちサーブ2, ブロック1)、アタック決定率脅威の81%を記録したコヴァチェヴィッチが選ばれました。

宮浦は3得点、アタック決定率50%でした。

これでニサは通算5勝4敗16ポイントで暫定6位と順位を下げました。

次節は現地時間11月18日(金)20:30(日本時間翌4:30)からホームで同16位(最下位)のビエルスコビャワと対戦します。

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