2023-01-23 19:47 追加
リオ五輪出場の佐藤あり紗 引退・退団会見で涙「残念で悔しい」 リガーレ仙台
佐藤あり紗引退・退団会見
V女子
バレーボール元日本代表で現在はV.LEAGUE DIVISION2WOMENのリガーレ仙台で選手兼監督として活躍している佐藤あり紗さんが仙台市内で引退・退団についての記者会見を行った。
引退は昨年12月に申し入れ、そのときにチームからコーチ4の資格を持った監督を迎え入れたいと言われたため、退団も決意したという。
シーズンはじめから現役は今季で終了と決めていた。その後も監督を続けたいという気持ちがあったが、チーム運営との意見が折り合わず、退団となった。佐藤さんは会見中何度も言葉をつまらせ、涙を見せた。
「応援してくださるみなさん、スポンサーの方々には本当に申し訳ない」「チームメイトからは残ってほしいという声もいただいた」「残念で悔しい気持ち」と唇を噛んだ。
今後も宮城県を拠点にバレーボール教室など、宮城とバレー界を盛り上げる活動を続けたいとのこと。コーチ4の資格もとるつもりで来シーズンが始まるまでにとれる予定だったが、折り合いがつかなかった。
今までで一番印象に残っているのは故郷の亀井アリーナ仙台で、日の丸を付けて代表としてプレーできたこと。今後の活動にも期待していきたい。
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