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会見・コメント

2023-03-27 20:55 追加

女子日本代表・眞鍋政義監督「40人は五輪切符獲得、五輪でのメダル獲得を踏まえて選考。復帰の長岡望悠には2枚替えではなく、フル出場を期待している」 登録選手発表会見コメント

女子日本代表登録選手発表記者会見コメント

全日本代表 女子

 公益財団法人日本バレーボール協会は27日、東京都内で2023年度バレーボール女子日本代表チーム登録メンバー40人の発表記者会見を行った。出席者は眞鍋政義監督と中村貴司女子強化委員長。

 まず、中村強化委員長から2023年度の強化方針やスケジュールなどについて説明があった。

「パリオリンピックに向けて、この2023年度を”ステップからジャンプ”という年に設定。昨年からより一層飛躍の年にしたいにしたい」と話す中村強化委員長。パリ五輪の次の世代にも繋げていくために、今年からできた「U16」という新たなカテゴリーやU19、U21、ユニバーシアードなどのカテゴリーと連動し、一貫体制で日本代表を強化していきたいという。

続いて、中村強化委員長は、「2023年度の代表チームのコンセプトとして、オリンピックの出場権を必ず獲得し、FIVB世界ランキングを向上していくこと。現在は6位だが、5位の中国を上回ることもひとつの目標にしたい」と語った。9月に開催されるパリ五輪予選は9日間で7試合という非常にタイトなスケジュールとなるため、体力面はもちろん、精神的な部分も含めて強化していきたいという。

 2023年度は国際大会のスケジュールが非常にタイトになっている。9月はパリ五輪予選の前後にアジア選手権、アジア競技大会があり、この2大会のうちアジア選手権は世界ランキングに関わっている。この2大会についてはネーションズリーグ(VNL)、パリ五輪予選のメンバー以外でチームを構成し、大会に臨むことになる。なお、アジア選手権等の代表チームの監督は調整中。

 選出された40名のメンバーのうち、4月に開催されるVリーグのファイナルや入替戦に出場するチーム以外の選手は、4月3日から合宿をスタート。その後、上記のチームの選手たちも集合し、5月8日からは40名から20名にメンバーを絞って、VNLに向けた合宿を行う。既報の通り、VNLはこのうち17人が帯同して遠征を行う。また、VNLに選考されなかった選手たちの中からアジア選手権大会に14人、アジア競技大会に12人が選出される。

 さらに、若手育成プロジェクト案として、2023年度、代表へ選考されなかった若手有望選手を7月のアジア選手権大会選考強化合宿に招集し、ともに活動することで選手の帰属意識を高め、若手選手の技術向上とモチベーション向上へとつなげたいとしている。対象者はユニバーシアードなどアンダーエイジカテゴリーに属さない入部4年目までの選手で日本代表への意識が高い有望選手としている。アジア選手権、アジア競技大会は、基本的に代表選手40人の中から選出されるが、この合宿に参加した若手選手の中で著しく成長した選手は選考の対象となる可能性もあるという。

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