2023-12-05 13:20 追加
髙橋 頌インタビュー(後編)「世界トップリーグのポーランドで、トップリベロになるという目標を達成したい」
Others
2023-2024シーズンに向けて
ーKS Norwid Częstochowaの一部昇格は何シーズンぶりなんでしょうか?
髙橋頌さん:PlusLigaに昇格するのは初ですね。今までずっと2部で低迷していたので、“歴史的快挙”みたいに言われていています。
ー何年前に創設されたチームなんですか?
髙橋頌さん:たしか20年前ですね。20周年みたいなイベントを開催していたので、多分20年だと思います。
ーそのメモリアルなチーム・KS Norwid Częstochowaで、来期も契約を継続することが発表されました。
髙橋頌さん:はい。KS Norwid Częstochowa以外にも、欧州のチームから幾つかオファーをいただいたのですが、継続することに決めました。
ー契約継続の決め手を教えていただけないでしょうか。
髙橋頌さん:ファーストリベロとしてPlusLigaでプレーできることと、チームへの愛着ですね。お金ではないです。世界最高峰のポーランド1部リーグ・PlusLigaとなると、いわゆる代表クラスの選手じゃないと雇わないチームが多いです。その中でファーストリベロとして再オファーをいただけたっていうことは、それなりに評価してもらえたっていうことは嬉しいですね。
(KS Norwid Częstochowa公式Facebookページより引用)
ー最後に、来シーズンの目標、意気込みを教えてください。
髙橋頌さん:個人としてもチームとしてもPlusLiga初挑戦のシーズンなので、PlusLiga残留が最低限の目標です。下位クラブだとしても、世界トップレベルのトップリーグなので、降格しないこと自体がかなり難しい目標だとは分かっているし、厳しい戦いになると思うんですけど。その上で、プラスの目標としては、PLAYOFFに何とか食い込みたいと思っています。
ーありがとうございます。対戦を楽しみにしているチーム・選手がいれば教えてください。
髙橋頌さん:以前Lublinというチームに所属していたんですけど、そのLublinに新しくブラジル代表のリベロ・Thales選手が加入しました。Thales選手には絶対勝ちたいですね。
楽しみにしているのは、Asseco Resovia Rzeszówという強豪クラブに所属している、ポーランド代表のリベロ・Zatorski選手(ネーションズリーグ2023リベロ賞)。勝ちたいですね。ネットを挟んで、戦えることが楽しみです。絶対に負けたくないです。
同じカテゴリの最近の記事
- 1984ロス五輪銅メダリスト・三屋裕子さん(現・日本バスケットボール協会会長)インタビュー「スポーツが世の中にいい影響を与え、社会課題の解決につながるような活動をしていけたら」 [Others,全日本代表 女子,大学バレー 女子] / 2025.03.28
- PFUブルーキャッツ石川かほく・池谷優佳「現役を続ける選択をして良かった。自分を誇りに思いながら、競技生活を駆け抜けたい」 SV女子 [SV女子] / 2025.03.26
- そして三重の希望になった。ヴィアティン三重・浅川希 V女子 [V女子] / 2025.03.23
- パナソニックスポーツ・久保田剛代表取締役社長インタビュー「地域に根付いたチームながら世界で一番になりたい」 [SV男子] / 2025.03.14
- 中央大・舛本颯真、土井柊汰、坂本アンディ世凪 イタリア派遣選手インタビュー【現地取材】 [大学バレー 男子] / 2025.03.14
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.