2024-06-08 11:17 追加
男子日本代表、大塚達宣ら健闘も世界ランク1位のポーランドにストレートで敗れる VNL
VNL男子 ポーランド戦の結果
全日本代表 男子

バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024男子大会は7日、西日本総合展示場 新館(福岡県北九州市)で第3週福岡大会第3戦の試合を行い、日本は世界ランク1位のポーランドと対戦。ストレートで敗れた。
日本チームのスターティングメンバーは、深津旭弘、宮浦健人、山内晶大、富田将馬、甲斐優斗、エバデダン・ラリー、リベロ・小川智大。
第1セット、クレクらの活躍でポーランドがリード。甲斐やラリーの攻撃で応戦するも、9-15と点差をつけられ、日本がタイムアウト。その後、深津、富田にサービスエースが出て、14-17。しかし、クレクが止められず、日本はタイムアウトを使い果たす。終盤、日本は2枚替えで西田有志、大宅真樹、レシーブ固めで甲斐に代えて大塚達宣をコートに送り込むが、ポーランドに3連続得点され、17-25でセットを落とす。
第2セット、ポーランドのリードで進むが、甲斐のサービスエースで6-7とした場面では会場が大いに湧く。その後、富田がブロックされ、7-10とした場面で富田に代え、前衛で大塚を起用する。9-16の場面で日本がタイムアウト。相手に4連続得点され、9-18とされたところで大宅を投入。すぐにミドルを使い、山内がクイックを決める。宮浦、大塚も奮闘し、この試合でレシーバー登録の山本智大がレシーブ固めで投入されるという珍しい場面も(石川祐希主将がリベロ登録のため)。しかし、最後は日本のポジショナルフォールトで15-25でポーランドにセットを連取される。

第3セット、大塚、大宅を入れてスタート。大塚のバックアタックなどで食らいつくが、ポーランドのミドルが機能し、5-9とされたところで日本がタイムアウトをとる。10-17の場面で日本が2回目のタイムアウト。甲斐、宮浦が連続で決めて12-18。日本の好ディグでラリーが続き、会場が盛り上がるもシリフカに決められ、12-19。宮浦がサーブで崩して大塚が決め、14-20。その後も大塚、ラリーの攻撃、大塚のサービスエースで粘りを見せるも、20-25でこのセットも落とし、ストレートで敗れた。
次戦は8日、福岡大会最終戦となり、19時20分からスロベニアと対戦する。

写真:縞茉未、坂本清
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