2024-08-05 17:17 追加
男子日本代表 フィリップ・ブラン監督「チームプレーが我々のキーになる」、石川祐希主将「サーブレシーブを安定させることが一番大事」 パリ五輪決勝トーナメントに向けて
男子日本代表 フィリップ・ブラン監督、石川祐希主将 パリ五輪決勝トーナメントに向けて
全日本代表 男子

パリ五輪男子バレーボール競技、男子日本代表チームは予選ラウンドを8位で通過。5日に決勝トーナメント・準々決勝で予選ラウンド1位のイタリアと対戦する。これに先立ち、フィリップ・ブラン監督と石川祐希主将が日本バレーボール協会を通じて、コメントを発表した。
コメントは、以下の通り。
●フィリップ・ブラン監督

――予選ラウンドの3試合を振り返って。
ブラン:ドイツ戦では強いサーブに対しパスがよかった。アルゼンチン戦ではブロックとミドルブロッカーのプレーがよく、アメリカ戦は西田有志選手のプレーがよかった。次の試合ではそれぞれのいい点を集結させてぶつかっていきたい。
――準々決勝・イタリア戦、勝利のポイントは?
ブラン:チームスピリット。チームプレーが我々のキーになる。イタリアは今まで(オリンピックで)金メダルを取ったことがないので圧力を持って挑んでくる。その時に一つひとつのボールに食らいついていけば、イタリアのマインドに迷いが出てきて我々に勝機が出てくる。
――石川祐希選手、髙橋藍選手が100%の状態でないと思うが、その要因は?
ブラン:髙橋藍選手の場合は怪我があって、ネーションズリーグの後半戦に出場できなかった。そこから少しずつ、試合ごとによくなってきているので、次の試合が彼のピークになることを願っている。石川選手の場合は、ドイツ戦の最初はいいプレーをしていた。試合の結果やふくらはぎをつって少し自信を失ったように感じる。ただ、次の試合では(調子が)戻っているだろうし、イタリア相手に彼は特別な感情を持っているので、何かいいプレーをしてくれることを期待している。
――メダルに向けた自信と決勝トーナメントへの思いは?
ブラン:メダルを獲りにオリンピックにきている。メダルを獲るには決勝トーナメントに進まないといけないが、まずはそれを達成した。ここからの次の3試合、これまで築き上げてきたチームを見せたい。最後に日本らしいバレーができることを期待している。
同じカテゴリの最近の記事
- 中田久美、相原昇、両監督が語るSAGA久光・栄絵里香 [SV女子] / 2026.10.10
- 権田寛奈は流されない。埼玉上尾メディックス、新主将の権田寛奈は「不動の心」でチームを導く SV女子 [SV女子] / 2026.10.05
- 「フルでコートに立ち続ける経験を求めていた。ミラノではロスに向けては特に意識せず、1試合1試合に集中する」——アジア大会大活躍の大塚達宣、イランに惜敗の翌日にイタリアへ出発 [Others,全日本代表 男子] / 2026.10.04
- Astemoリヴァーレ茨城は高速コンビバレーを推進。相原昇監督「上坂瑠子は判断力に優れた選手。賢いプレイヤーです」 SV女子 [SV女子] / 2026.09.29
- 中国撃破で銅メダルの韓国。大会ベストリベロが語った日本戦の痛感と、山本智大へのリスペクト「一番好きな選手は山本智大選手」 [Others] / 2026.09.24
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.














