2025-06-22 19:49 追加
女子日本代表、チェコ共和国にストレート勝利で香港ラウンドを終える。石川真佑主将がサービスエース4本を含む17得点 VNL
女子日本代表、チェコ共和国にストレートで勝利 VNL
全日本代表 女子

バレーボールネーションズリーグ2025 女子予選ラウンド第2週香港大会の第4戦がホンコンチャイナで開催され、日本はチェコ共和国と対戦。ストレート勝利で6勝2敗とした。
日本チームのスターティングメンバーは、島村春世、石川真佑(主将)、関菜々巳、宮部藍梨、和田由紀子、佐藤淑乃、リベロ・福留慧美。
第1セット、ブランツスカらの活躍でチェコがリードし、4-8。その後、石川の2連続サービスエースで14-13と逆転する。宮部のクイックなどで日本が18-14とリード。島村のクイックが決まったところで塩出仁美を投入し、塩出は代表デビュー。その後、島村はブロックも止めて、日本が21-18とリードを保つ。終盤は石川にボールを集め、その石川のブロックでセットポイント。最後も石川が決めきって25-22でセットを先取した。

第2セットも立ち上がりはチェコに先行されるが、中盤に逆転。佐藤がダイレクトでラリーを制して12-10とリードする。セット後半は和田のノータッチサービスエース、島村のクイック、深澤めぐみのネットインでのサービスエースなどで17-13とする。終盤はロングラリーの展開が多くなるが、石川や和田のスパイク、宮部のブロックなどで日本が制し、最後は島村のクイックで25-17と日本がセットを連取した。
第3セットも同じメンバーでスタート。関のミドルやバックアタックを多用するトス回しで8-5とリード。中盤、13-14と一度逆転されるが、その後島村のブロック、和田のバックアタックなどで連続得点し、17-14と再びリードする。終盤は宮部のクイック、佐藤のスパイクとブロック、石川のサービスエースなどで5連続得点し、日本がマッチポイントを握る。最後は相手のサーブミスで25-20でゲームセット。日本がストレートで勝利し、6勝2敗とした。石川主将が両チーム最多の17得点(スパイク12、ブロック1、サーブ4)。次いで和田が16得点(スパイク15、サーブ1)だった。
女子の次戦は日本ラウンド(千葉大会)となり、7月9日の19時20分からフランスと対戦する。U-NEXTとTBS(地上波)でライブ中継され、解説はロンドン五輪銅メダリストの江畑幸子さんが務める予定となっている。
また、男子はブルガリアラウンドに入り、次戦は26日未明、日本時間1時30分から開催国のブルガリアと対戦。U-NEXTでライブ配信、BS-TBSでは18時30分から放送される。その次のフランス戦は同日21時からでU-NEXTとBS-TBSでライブ実況。両試合とも北京・東京五輪代表の清水邦広さんが解説を務める予定。
写真:FIVB
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