2025-09-15 17:13 追加
男子日本代表、カナダにストレートで敗れ、まさかの予選ラウンド敗退 2025世界バレー
男子日本代表、カナダにストレートで敗れ、予選ラウンド敗退 世界バレー
全日本代表 男子

バレーボール2025男子世界選手権は15日にフィリピンで予選ラウンド第2戦が行われ、日本はカナダと対戦。ストレートで敗れ、まさかの予選ラウンド敗退となった。
日本チームのスターティングメンバーは、小野寺太志、宮浦健人、大宅真樹、髙橋藍、石川祐希(主将)、エバデダン・ラリー、リベロ・山本智大。第1戦のトルコ戦と同じメンバーでスタートした。
第1セット、カナダに6-10とリードを奪われ、日本がタイムアウト。その後も被ブロックが続き、石川が止められて7-14の場面で日本はタイムアウトを使い果たす。セット後半、2枚替えで入った西山大翔がスパイクとブロックで連続得点し、髙橋のサービスエースで16-18と2点差まで追いつくが、相手のサーブ&ブロックが機能し、最後はジマーのクイックで20-25でセットを落とした。

第2セット、同じメンバーでスタート。拮抗した展開から髙橋のバックアタックと石川のブロックで8-6と日本がリードする。しかし、その後、カナダがジマーのクイックなどで6連続ポイント。10-13とリードを奪われる。セット後半もかつて日本でプレーしたバーノンらが活躍し、15-20と先にカナダが20点に乗せる。終盤、日本は宮浦、髙橋のサービスエースなどで応戦。相手もライン踏み越しなどのミスでもたつきを見せるが、最後は髙橋のサーブがネットにかかり、23-25でこのセットも落とす。

第3セット、後がなくなった日本は、大きくメンバーを変えてスタート。第2セット終盤から出場していた大塚達宣、小川智大に加え、佐藤駿一郎を入れ、セッター永露元稀でスタート。佐藤は今大会初出場。
序盤は宮浦が調子を取り戻し、大塚の活躍もあったが、バーノン、フォーグの活躍でカナダが抜け出す。終盤、リリーフサーバーで出場した石川のサービスエースもあり、21-22と1点差まで追い詰めるが、最後はバーノンに決められ、22-25とこのセットも取り切れず、ストレートで敗れた。
この試合の結果、日本は2敗となり、予選ラウンド敗退が決定した。51年ぶりのメダルが期待されていただけにまさかの2試合連続ストレートでの敗戦となった。
次戦が最終戦となり、17日にリビアと対戦する。

写真:FIVB
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