2025-11-04 07:00 追加
ブレス浜松がホームで連勝。今季のブレスは守備でも魅せる!東京サンビームズも連勝。クレク・アンナが攻守に貢献 V女子第3節GAME2
Vリーグ女子の結果
V女子
11月2日、3日バレーボール女子・V.LEAGUE WOMENは第3節GAME2を開催。
ヒルズはねっこアリーナ(宮城)、猫田記念体育館(広島)、上田市自然運動公園総合体育館(長野)、浜松アリーナ(静岡)、福岡市民体育館にて計6試合を行った。(福岡市民体育館は2日にGAME1、3日にGAME2)
ブレス浜松は前日に続きホーム浜松アリーナにてヴィアティン三重を下し、5連勝。初戦でJAぎふリオレーナに不覚を取ったものの、以降は順調に勝利を重ねている。
GAME1で無双の活躍を見せたオポジット足立溜奈はV三重のマークに合い数字をやや落としたが、それでも17得点。
それをカバーするかのようにアウトサイドヒッターの早川京美がバックアタック6点を含む22得点で勝利に貢献した。
神田さくら、狩野亜衣の両ミドルミドルブロッカーも5割を超えるアタック決定率で要所を締めた。

高速攻撃が売りのブレス浜松だが、ディフェンスの強化もチームに良い効果をもたらしているようだ。
対戦したV三重の西田誠監督は言う。
「ブレスさんは速いバレーの部分が注目されがちですが、その下地に硬い守備があります。今日はそこにだいぶ苦戦をしてしまったと感じています」
ブレス浜松の濱田義弘監督も
「コートにぽろぽろボールを落としてしまうセットが少なくなっている。ディフェンスで粘って相手がミスを出し、うちが得点するパターンが増えてきている」
とオフシーズンから着手してきた守備強化に手ごたえを感じていた。
V三重は悔しい連敗だが、チームの課題も見えた試合になった。
ディフェンスだけでなく、いかに点を取っていくか。その鍵となるプレーやプレーヤーの成長にも期待したい。
今季チームの中心として活躍が見込まれていたミドルブロッカー森谷友香を前節の負傷で欠くことになったが、その穴も埋める必要がある。

その森谷は松葉杖姿でチームに帯同し、コートの外からチームに声援を送っていた。
西田誠監督によれば、今後手術が控えているという。
プレーだけでなく、SNSの発信などV三重の知名度向上にも精力的に活動している森谷の離脱はチームに大きな痛手だが、苦難を乗り越えることでチームとしての結束を高めていくことに期待する。
会場にはバレーボール事業部のバイスディレクター、宮下遥さんも姿を見せていた。
セッターの岡部美優選手は宮下さんからアドバイスを貰うこともあるという。
宮下さんの経験や大山加奈PDMのサポートもV三重の力になっていくであろう。
その他の会場では広島オイラーズ、信州ブリリアントアリーズ、フォレストリーヴズ熊本が前日に引き続き連勝。
信州Ariesは開幕から6連勝。フォレストも無傷の4連勝。フォレストは前日に引き続き、仙台にフルセット勝ちとなった。
個人スタッツは入れ替わりが激しいが、広島の松山妃菜が総得点で1位になっている。
GAME1を日曜日、GAME2を月曜日に戦った東京サンビームズはアウェーで今季V初参戦の福岡ギラソールに連勝した。
2試合とも第2セットより注目のクレク・アンナがコートに立ち、攻守に奮闘。早速チームの連勝に貢献を見せている。
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