2025-12-22 00:19 追加
WD名古屋がヴォレアスをストレートで下し、4大会ぶり3度目の優勝。MVPに宮浦健人 天皇杯
天皇杯 決勝戦の結果
SV男子

バレーボールの令和7年度天皇杯・皇后杯ファイナルラウンドは21日、京王アリーナTOKYOにて男女決勝戦が行われた。

男子決勝戦では2016年の創部以来初の決勝進出を果たしたヴォレアス北海道と、2大会ぶり6度目の決勝進出となったウルフドッグス名古屋が対戦。WD名古屋が3-0(25-23、25-22、25-23)のストレートで勝利し、4大会ぶり3度目の優勝を飾った。WD名古屋は3回戦から登場し、準々決勝、準決勝とすべてストレートで勝ち上がり、決勝戦も1セットも落とすことなく完全優勝を果たした。敗れたヴォレアスも結果的にはストレート負けとなったが、3セットとも接戦となり、決勝戦にふさわしい善戦。昨年はブロックラウンドで敗退、SVリーグも最下位という成績だったが、現在はリーグでも7位と成長を見せている。


MVPはWD名古屋の宮浦健人(パリ五輪代表)が獲得。決勝戦では23得点(内サーブ2得点)の活躍だった。宮浦は試合後の会場インタビューで「アグレッシブに行こうと意識した。この天皇杯を機に自分たちが成長できたと思うので、ここでやったことをリーグでも出していきたいし、個人としてもチームとしても成長していきたい」と語った。WD名古屋はSVリーグでは現在4位となっており、27日から再開するリーグ戦も目が離せない。



写真:黒羽白
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