2026-01-01 17:26 追加
群馬グリーンウイングス・仁井田桃子「メディックスは大好きなチーム。素敵な仲間たちに自分が楽しみながら活躍できている姿を見せたかった」 SV女子
SV女子
●仁井田桃子選手(オポジット)

GAME1は第1、第2セットを取って、あと1セットを取ったら勝ちというところでフルセットにもつれてしまいました。
今日のGAME2でも、やはり第3セットの入りが大事になるぞという意識で臨みました。フルセットで勝つことも大事なのですが、3対0で圧倒して勝つ経験も大切です。SVリーグの上位に残るためには絶対に必要になります。
試合の内容についてはいろいろあるのですが、3対0で勝ったということは今後の自信にもつながると思いました。
――この2戦、古巣である埼玉上尾との戦いにはどのような心構えで臨み、そして今どのような感情がありますか?
仁井田:やっぱり埼玉上尾メディックスさんとの試合は特別ですね。
私にとってメディックスというのは…試合に出させてもらった思い出もあるのですけれども、悔しい経験の方が多かったと思います。そういう気持ちを抱えて自分は群馬に入団しました。
でもやっぱりメディックスは本当に大好きなチームでもあるんです。
試合なので勝ち負けはあるのですが、まずはバレーボールを楽しむ。自分が今、バレーを楽しんでいる姿を見せることが大事だなと思いました。
メディックスは今日負けてしまったのですけれども、それでも私が活躍していることは喜んでくれると思います。そんな素敵な人たちの集まりです。素晴らしい人たちと試合ができて、今日は本当に幸せな気持ちです。
――群馬というチームの中でオポジットのプレーについては?
仁井田:私の場合、攻撃型というよりは守備型だと思うのですが、そこでまず求められるのが繋ぎの部分ですね。
そういった貢献をしつつチームが勝っていくというのは素晴らしいことなのですけれども、外国籍選手に頼りすぎてしまうと自分のプレーパフォーマンスが向上しているのかわからなくなってしまいます。
外国籍選手に持っていくのが私の仕事なのですけれども、トスが上がってきた時には決め切る。そこは今後もしっかりやっていきたいですね。

――プレーオフ進出を確実にするためにはどういうことが必要でしょうか?
仁井田:攻撃力はリーグナンバーワンと言っても過言ではないので、あとはレシーブ、つなぎの部分ですね。チャンスボールの返し方とか、そういう細かいところで勝敗が分かれていきます。そこをもっと徹底することで勝利も増えてくると思います。
――スタメンで出場を続けています。疲労などは?
仁井田:メディックスは土日でチームを分けていましたし、両日スタートから出続ける経験が足りなかったので、最初の頃は本当に慣れなかったです。ちょっと悩んでいた時もありました。
坂本監督はそんな自分の心の変化に敏感に気がついてくれて、いろいろアドバイスをしてくれました。自分がコンスタントにプレーできているのはそのおかげですね。
土曜日にプレーが上手くいかなくて交代させられてしまった時があったのですが、次もスタメンにしてくれました。監督の意図に感謝の気持ちがありますし、信頼にしっかり応えたいですね。
今回の古巣対決にあたっても心を整えることができました。いい監督に出会えたと思っています。

●塩崎葵葉選手(ミドルブロッカー)

GAME1では上手くブロックができなかったので、今日はしっかりブロックの確認をしました。前でも後ろでもディフェンスを固めていけたと思います。
――スタメン出場が増えています。プレーの手応えについては?
塩崎:自分はブロックで最後まで頑張れるのが強みだと思っています。そこはできていた感触があります。
攻撃でも評価してもらっている部分があると思うのですけれども、今日は少し活かしきれなかったです。
持ち味である声で、相手のミドルブロッカーを引きつけたり、全力でディグに入ることも大事になってくると思います。そこはこれからも継続していきたいです。
――SVリーグという舞台の印象を改めて。(塩崎選手は昨季JAぎふより加入)
塩崎:今まで通用してきた攻撃が通用しなかったり、サーブでエースが取れていたボールもレシーブで返されたり。
レベルが高い環境なので、どうしたら点が取れるだろうと常に考えています。
でも、そこがバレーの面白さでもあって、うまくいった時はやっぱり楽しいですし、うまくいかなかった時は周囲に相談したり試行錯誤しながら点につなげる。その過程もすごく楽しいです。
SVリーグに来て本当に良かったです。
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