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会見・コメント

2026-01-12 00:09 追加

Astemoリヴァーレ茨城・相原昇監督「選手を大人としてリスペクトしています」、長内美和子主将、境紗里奈、佐藤黎香 試合後会見コメント SV女子

SV女子

●相原昇監督

姫路さんが非常に手堅いバレーボール、ミスのないバレーボールをされたという印象です。
我々も中盤まで良い形で戦っていたのですが、先にこちらの方がミスを出したり集中力を欠くプレーが出てしまいました。

――シーズン半ば。ここまでを振り返って、チームをどう見ている? 今後の強化ポイントは?

相原:僕は悪くないと思っています。先週の群馬戦も健闘しました。
ただやはり記録につかないところのミスですね。こういうものを後半戦ではなくしていくことが重要だと感じています。

――最近スタートセッターに境紗里奈選手を起用して、この起用が当たっていますね。

相原:真ん中の攻撃を使いたい。そこで境選手に期待しています。

――学生年代の指導とシニアの指導の違いをどう感じている?

相原:選手を大人としてリスペクトしています。そして、この難しさに向き合っていますね。
選手それぞれ一定の力量があるので、その中でどう起用していくのが良いのかコーチ陣とも話し合いながらやっています。

――唐突で申し訳ないのですが、2019年の夏に埼玉県の深谷ビッグクタートルで日本代表Bチームを指揮して親善試合をなさったかと思います。
その時、「オセロ」と書かれたボ-ドを持っていらっしゃって、あの「オセロとは何か?」と少し話題になっていました。

相原:ああ、オセロゲームですね。
ミスをしたら相手の点数になる。相手が決めなくても、こちらがミスしたらそれがオセロゲームのように(ひっくり返って)結局相手の得点になるんだよ、ということです。
それから、SVリーグもそうですが、ハイレベルの戦いは僅差で勝敗を左右するというところが多いと思うんですよね。
オセロゲームというのは1枚2枚多い方が勝ちですよね。全部ひっくり返さなくてもいい。

あのボードを掲げたのは
「自分からひっくり返さない。僅差のゲームを勝ち取っていけばいいんだよ。今は自分たちのミスが相手の点数になってるよ」
というメッセージなんです。

撮影 堀江丈

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