2026-01-17 14:25 追加
ヴィクトリーナ姫路・渡邉かや「サーブで狙われても”よっしゃあ”です」、伊藤麻緒「攻撃参加で進歩」、野中瑠衣「すごく懐かしい感覚もありました」 SV女子
ヴィクトリーナ姫路 会見コメント
SV女子
1月11日に行われたバレーボールSVリーグ女子、Astemoリヴァーレ茨城対ヴィクトリーナ姫路の試合後会見から、GAME2・ヴィクトリーナ姫路のコメントをお届けする。

Astemo 0(21-25、15-25、21-25)3 姫路
⚫︎伊藤麻緒選手(ミドルブロッカー)

昨日に比べて苦しい時間が多かったです。そこでどれだけ耐えることができるか、我慢できるかというところに勝敗の鍵があったと思います。
――GAME1のアタック決定率が7割、今日も6割半ばの数字です。スパイクの手応えについて教えてください。
伊藤:前節の大阪MV戦では相手のブロックが厳しく、そこを打開できませんでした。チームとしても苦しい状況が続いてしまいました。
気持ちを切り替えて、この試合では積極的に攻撃を仕掛けようと思いました。攻撃に対してマイナスイメージを抱かず「とにかく決めに行く」そのような気持ちで向き合いました。
私はマークが外れることが多かったので、そこで得点源になれたのは良かったと思います。

――監督は伊藤選手のサーブも褒めていらっしゃいました。
伊藤選手:私のサーブは相手チームによって効果が様々で(笑)。Astemoさんのシステムには良かったのかもしれません。
――新人の頃からコンスタントに活躍。今季はどういう目標を持ってプレーしている?
伊藤:シーズンを追うごとにブロックには手応えを感じていました。課題はオフェンスで、十分な攻撃参加ができていないという反省をしています。
今シーズンはそこを少し克服できていると感じています。
⚫︎渡邉かや選手(アウトサイドヒッター)

伊藤選手の言葉に尽きますが、特に第3セットは相手の良いバレーに押されてしまいました。自分たちが苦しい展開になった時間が長かったと思います。
その中でも自分たちがやるべきことにフォーカスして、全員で我慢して、点数を積み重ねた結果、ストレートで勝つことができました。
――試合の前半はサーブ受ける本数が多かったと思います。リヴァーレはサーブ効果率1位のチームですが。
渡邉:序盤から結構自分のところにサーブが集まっていましたが、自分としてはまあ「よっしゃあ!」みたいな感じで。
ただ、崩れる場面もなくはなかったので、周りの選手にもカバーしてもらいました。しっかりとまず1本目を返すことで、アタッカーの攻撃枚数を減らさないことを意識して最後までやり続けました。

――パスからの攻撃への切り返しの部分では?
渡邉:自分に1本目を取らせたり、ショートサーブで崩したかったのかな。そこからミラ(ケアシミロヴァ・トドロヴァ)選手に2枚をつける。そういった面で、自分が取ってから櫻井選手に持ってきてもらって、打ち切る場面がGAME1より増えていたのは良かったと思います。
――今季、目標にしていることは?
渡邉:チームとして、誰が出ても高いパフォーマンスが発揮できるということを自分たちの良さにしていきたいと思っています。「誰が出ても強いんだぞ」ということをしっかりコート上で示せるようにやっていきたいですし、まだまだ課題はあるのですけれども、ストレートで2日間とも勝ち切れたということは、チームとしてもすごく良かったと思います。
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