2026-02-06 07:00 追加
東京GB・柳田将洋「相手にどうやってアジャストしていくかというところがまだまだ足りないことがある」 SV男子会見
東京GB会見 SV男子
SV男子
1月30日に国立代々木競技場第一体育館(東京都)で開催されたバレーボールSVリーグ男子、東京GB vs 広島THの試合後、東京GBの会見をお届けする。

■東京グレートベアーズ

●柳田将洋選手(アウトサイドヒッター)
結果0-3ということで第1、3セットデュースまでもつれ込みましたが取り切れないところが今日出てしまいました。
個人的にはルーズボールだったり、難しくないボールを自分のポジションで落とすことがかなり多かったです。
そこは強打よりもしっかりセーブできるところだと思います。
そういったところからシステム、ルールだったりとか、ブロックとディフェンスのシステムとかも話しながらやっているので、そこは僕の責任をしっかり持ってやっていきたいと思います。
明日またそういった修正をかけて広島にプレッシャーをかけないと、同じような展開になってしまうと思います。
もちろん1本目から集中することもそうですが、3本目まで、その後帰ってくるボールも含めて、自分たちがボールを落さないことをしつこくやっていきたいなと思います。
●深津旭弘選手(セッター)
勝ち星がうまく重ねられていないところで、チームがギクシャクしている部分があります。
そういった時に人のせいとかではなく、自分がやるべきことを見つめてやっていくことが大事です。
セッターとして今日の試合を振り返ったり、チームの年長者の部分で自分ができることをしっかりやって、良いものをこのチームに還元できればいいと思います。
全部1人でできることとできないことはあると思うので、あとは自分以外の選手とコミュニケーションを取り、助け合いながらもう1回明日に向けて準備したいなと思います。
――二人に。昨シーズン以上の戦力がある中で乗り切れない要因をどのように分析しているか?
柳田: 勝負事なので結果的についてこないこともあるかなと思います。
自分たちが信じてやっていることが今回みたいに繋がらないことももちろんあります。
かといって途中でやめて、新しい全く違うことをやるというのも、シーズン中に時間が間に合うのかと言ったらそうじゃない場合もあります。
僕たちはやっていることをしっかり遂行するということが1つと、今必要なのは我慢というところもあるとは思います。
ただ相手にどうやってアジャストしていくかというところがまだまだ足りないことがあると思います。
今日も第1セットリードしているところで一気に点数を縮められるケースが多かったです。
そこに対して自分たちがどう流れを感じて対応するかというところは、色々な選手がいるので各々の考えはあります。
そこがもしかしたら一致していないかもしれないです。
どういう攻め方をするかとかディフェンスはトータルでやらないといけないですし、そこのリズム感が凄い不協和音があるわけではないですが、そういった綻びが連続得点に繋がってしまっている可能性があります。
やっていることを継続するということもそうですし、なぜそこでそういったミスが起きてしまっているのかという所在をある程度明確にし、改善していかないと合わないところのほつれが大きくなってしまいます。
それは僕もサイドの1人として責任を持ってプレーしたいと思っています。
深津: マサが言った通り、簡単なボールを簡単に処理をして、基本的なことを積み重ねるしか今はないと思います。
こういう時期はシーズンにあると思います。
焦らず我慢して自分たちのスタイルを積み上げていくことが大事だと思います。
これがダメだからあれをやる、またあれをやってダメだから、それをやるとかということではなく、1つ1つ積み重ねるということが大事だと思います。
そこは僕がセッターとして、コンビネーションの部分はアタッカーと話して積み上げていけるようにしたいと思います。
そういうところをやっていければ、終盤だったら厳しい状況かもしれないですけど、シーズン後半が始まった時点なので自分たちには残された時間はあります。
ここでうまくいかないから全部ダメというわけでもないと思います。
最後に自分たちにいいイメージでどうなるかというのは、いいイメージもしながらやっていければいいかなと思います。
――深津選手に。先週監督がセッターとアタッカーのコネクションのところに少し課題があると言っていた。今日アタックのミスが少しあったが、どのように感じているか?
深津: 監督が言うなら、そういう部分で足りない部分があると思います。
自分も毎試合よくできるようにやっているつもりですが、足りないものはあるので、そこは悲観することなく、そこがうまくいけばチームの勝ちに繋がるという気持ちでやっていけばいいかなと思います。

――柳田選手に。今日は対峙するブロッカーが(フェリペ・モレイラ・)ロケ選手、2枚替え時の(ダニエル・マルティネス・)カンポス選手、永露(元稀)選手と高い選手が多かったがプレッシャーはあったか?
柳田: ロケ選手とはあまりマッチアップがなかったんですけど、1本止められたりぐらいです。
どちらかというと後藤(陸翔)選手とのマッチアップが多かったです。
セッターの永露選手は高さで勝負するという選手には感じないので、そんなにプレッシャーはないです。
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