2026-02-12 00:05 追加
PFU プロスポーツ裏側×地域体験の新観光プログラムを実証 SV女子
PFUがプロスポーツ裏側×地域体験の新観光プログラムを実証
SV女子

バレーボールSV女子のPFUブルーキャッツ石川かほくは2026年2月7日(土)~8日(日)の2日間、石川県・かほく市協力のもと、「PFUブルーキャッツ石川かほくpresentsスポーツ観光プログラム」を開催した。同事業は「令和7年度いしかわの新たな観光スタイル開発支援事業」の採用事業として実施。県外参加者を中心に14名が参加した。
同プログラムは、女子プロバレーボールの試合観戦に加え、クラブ運営の裏側体験、地域文化・産業体験を組み合わせた、全国的にも先進的なスポーツ観光モデルの実証を目的として実施された。
※令和7年度いしかわの新たな観光スタイル開発支援事業:能登の創造的復興及び北陸新幹線県内全線開業効果の最大化のため、市町と連携して、さまざまな旅行ニーズに対応した新たな観光素材の開発の取り組みを支援するもの。(https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kankou/aratanakankou/r7.html)
DAY1:試合観戦と地域文化体験

初日は金沢駅に集合後、参加者はホームアリーナ「とり野菜みそ BLUECATS ARENA」へ移動。クラブスタッフによる講義と施設案内を通じて、プロスポーツクラブの運営や地域連携の取り組みについて学んだ。
その後行われたホームゲームでは、PFUブルーキャッツ石川かほくと埼玉上尾メディックスの白熱した試合を観戦。トップリーグの迫力を間近で体感した。
試合後は、KAJI FACTORY PARKの見学や地元飲食店での夕食を通して、かほく市の文化や食を体験。地域の魅力を感じながら交流を深めた。
DAY2:クラブ運営の“裏側”を体験

2日目は、参加者がブルーキャッツ運営スタッフの一員として試合運営を体験。会場設営や運営サポートを通じて、ホームゲームがどのように作られているかを実践的に学んだ。
さらに、「家族連れが楽しめるホームゲーム」をテーマにしたファンマーケティングワークショップや、選手へのインタビューを行うメディア取材体験も実施。
参加者からは、「プログラムを通じて地域の魅力を深く知ることができた」、「クラブの裏側を知り、より応援したい気持ちが強くなった」といった声があった。
最後にプログラムの振り返りを行い、2日間の学びと体験を共有した。

プロスポーツを起点とした地域活性化モデルの実証
同プログラムは、単なる観戦ツアーではなく、スポーツ・教育・観光を融合させた滞在型コンテンツとして設計。スポーツを通じた関係人口の創出や地域経済への波及効果を検証するモデルケースとして、今後の事業化を見据えた重要な実証機会となった。
PFUブルーキャッツ石川かほくは今後も、地域密着の女子プロバレーボールクラブとして、石川県やかほく市などと連携し、スポーツの力を活用した新しい観光価値の創出と地域活性化に取り組んでいきたいとしている。
写真提供:(c)PFU Life Agency LIMITED 2026
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