全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>会見・コメント>A山形・若泉佳穂「オポジットなので、いつでも攻撃参加をすることは普段から意識している」 SV女子会見

会見・コメント

2026-02-13 07:00 追加

A山形・若泉佳穂「オポジットなので、いつでも攻撃参加をすることは普段から意識している」 SV女子会見

SV女子

●北原勉監督

今日は久しぶりに気持ちで負けたなと思います。
それが全てです。
戦略戦術のところは第1セットから対策通りに行けるところがあり、それが全てだなと思っていました。
常にリードされる状況ではありましたが、やれていることはやれていて、こちらの方が優位に立てていると思っていました。
そこで最後の局面で1点を取ることができなくて落としてしまいました。
それが全てだったと思います。

――外からは気持ちで負けている面は感じられなかったがどのようなところで感じていたか。
北原:そう見えていたら本当ありがたいです。
選手を悪く言うわけではなく、細かいところでの攻めの姿勢だとか含めて、1年目、2年目だというところが出ました。
迷うのは分かりますが迷わず行って欲しいというところがありました。
私の力不足で選手を迷わせてしまって、そこで決め切ることができなかったかなというところが全てです。

――選手起用では吉村優花選手を早めに下げて徳永優奈選手を起用、インディグウェ 千想夢・シンディ選手を下げて川釣奈津選手を起用と途中の局面に応じ交代したが、気持ちの面で新たな選手を入れてリフレッシュする意味もあったのか。
北原:抽象的な聞こえ方にはなりますが、「エモーショナルマッスル」と言われる感情をコントロールも含めて、どういう風にタイミングよく皆で一緒に出せるかというところだとは思います。
その中で1年目、2年目が主軸になっていて浮き沈みがあるので、自分のポジション、役割でベストに活躍できるシーンで出てもらったという感じです。

――交代した選手の中で前田美紅選手が活躍したが。
北原:前田選手は入れ替え戦も含めて、気持ちを全面に出してくれた選手です。
迷わずチームを鼓舞してどんどんプレーをすることによって、みんなを引っ張っていってほしいという意味で起用しました。
相手チームもサーブ効果率1番のチームですので劣勢になっていくことは選手にも伝えていました。
その中でどういうことをやるというところもやっていましたが、そこを選手が信じることができなかったです。
選手たち自身が信じて迷わずプレーをできるように、やらせてあげられればなというところが私の反省点です。

――東レ滋賀に2連勝して結果がついてきている部分もあるが、シーズン中盤を迎えて今後の展望は。
北原:ホームゲームの時は会場でも毎回アナウンスしていますので、正直申し上げますと1年1年が私も選手も勝負ですが、その中でNEXT10という長期的な計画を示しています。
10年弱かけてSVリーグ上がってきた後の中期の3年の中でSVリーグに上がったなりのプレーをどんどんしていく、新陳代謝も起こす、主軸が1、2年目の中で将来も見つつどういう風に頑張るかを明確にし、迷わずプレーさせたいと思っています。

写真:黒羽白

>> 会見・コメントのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事