2026-02-27 20:25 追加
東京GB・川野琢磨「初出場で得点することができなかったので、自分の思い通りではありませんでしたが、良いプレーができた」 SV男子会見
東京GB会見 SV男子
SV男子
2月21日に有明コロシアム(東京都)で開催されたバレーボールSVリーグ男子、東京GB対東レ静岡の試合後、東京GBの会見をお届けする。

■東京グレートベアーズ

●大竹壱青選手(ミドルブロッカー)
今シーズン後半戦に入って、前半戦の僕らとしてもパッとしていなかった部分が多々ありました。
今回3-1で前戦に続き2連勝できたのは、1つの良いきっかけになると思うので、明日も続けていければと思います。
チームとしての試合運びも近藤がうまく選手を操ってくれています。
アタッカーもそれに対してカバーすることをチームとして出せれば、まだまだ成長できます。
勝ちを積み重ねられるように、これからも戦っていきたいと思います。
●川野琢磨選手(オポジット/アウトサイドヒッター)※強化育成選手 早稲田大学在学中
自分は今日初出場でした。
すごい緊張しましたが、普段通りの練習でやっていることをやっていれば良いと思い、その結果、自分の役割は果たせました。
第3セット目の流れを持っていけたのかなと思います。
●近藤蘭丸選手(セッター)※内定選手 明治大学在学中
今日の試合に勝てたことを本当に嬉しく思います。
自分のコンディションは、スキルもそうですが全体的に見てあまり良くなかったです。
それに対してスパイカーの方々がカバーしてくれて、なんとか3-1という結果で勝つことができて、とりあえず良かったです。
まだまだ課題が残る試合だったので、これをどう修正して明日以降の試合に臨んでいくかというところが重要だと思います。
ケアなどをしっかりして、明日良い状態で臨めるようにやっていきたいです。
●ルチアーノ・ヴィセンティン選手(アウトサイドヒッター)
今日の勝ちはすごく嬉しいです。
川野に関しては初出場でした。
大竹さん、近藤のプレーにもすごく満足しています。
明日に関しては、良い試合をするまでだと思ってますので、それに尽きます。
――大竹選手に。6本ブロックを決めた一方で、相手のミドルブロッカーに多く決められたが、ディフェンス面の評価は?
大竹:向こうのミドルが高かったです。
ミドルに対してコミットブロックで行くことをやっていましたが、それでも通されていました。
そこについては僕らの練習不足ですし、もう少し詰められるところは詰めないといけない、改めて質を高めていかないといけないと思いました。
対処できた時は後ろのディフェンス(トータルディフェンス)が良かったので、まずは1on1で相手の得意な攻撃を抑えられれば相手の攻撃を散らすことができます。
相手が弱いところを攻めてきているところを抑えられればと思います。

――川野選手に。初出場となったが、実際にコートに立ってみて。
川野:速さが大学と違って、緊張しました。
相手も同じ日本人選手ですし、自分のプレーをしっかりしようというのを意識しました。
得点することができなかったので、自分の思い通りではありませんでしたが、良いプレーができたと思います。
――得点を取りたかった部分の反省点と、アウトサイドヒッターとしてプレーをしたいか。
川野:スパイクの面に関しては、今日は深津旭弘さんのセット(トス)だったのですが、タイミングが合っていなくて自分のミスになってしまいました。
緊張してブロックがどこにあるかなどがいつも以上に見えていなかったので、落ち着いてプレーができるようにしていけば、もっと点数も重ねられると思います。
アウトサイドに関しては、練習からレセプション(サーブレシーブ)練習もやっていますし、アウトサイドのプレーもやっています。
自分がどちらで生きるか分からないのですが、与えられた役割でオポジット、サイドでプレーできれば良いなと思います。
――近藤選手に。キャリアのある選手が多い中で、セッターとしての学びや、試合中の声かけから気づかされることは。
近藤:試合前から考えてプレーすることも多いです。
今日は一杯一杯になって余裕がなかった状態でのプレーが多かった中で、バルトシュ・クレク選手は要求はせずに「自信を持って上げろ」と言ってくれます。
ルチ(ヴィセンティン選手)も「自信を持て、アクティブにやれ」というのを今日だけに関わらず、練習でも言ってくれますし、そこに関しては有り難いなと思います。
古賀太一郎さんに関しては、トスワークについてもそうですが、託すところはしっかり託せと、リベロとセッターの関係性の中でそこは築けていると思っています。
選手以外もそうですが、キャリアのある選手の中の環境でプレーできることに、本当に感謝しています。
自分の経験としてもキャリアとしても内定のシーズンではあるのですが、有り難い時間を過ごせています。

――ヴィセンティン選手に。今日のサーブ(4得点)の評価は。
ヴィセンティン:サーブは良かったと思います。
練習はここまでたくさんしてきましたので、自分としてもチームの勝利に貢献できる武器の1つです。
ただ、これに関しては良い時もあれば悪い時もあります。
今日は良い時だったと思うので、同じパフォーマンスを明日もできればなと思います。
――近藤選手とプレー間でコミュニケーションを多く取っているように見えたが。
ヴィセンティン:個人的に話しかけるのが好きなので、やりすぎな部分があると思います。
かけている言葉は基本的に一緒で、「自信をつけてやって、自分の個性を活かして」と伝えています。
彼らは良いポテンシャルを持っていますし、現時点でも良いセッターではあるのですが、もっと成長できると感じています。
チームにも貢献できると信じて、常にシンプルで良いから自分の良いトスを上げて、それを自信に結びつけてと伝えています。

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