2026-03-19 07:00 追加
WD名古屋・宮浦健人「徐々にディフェンスが噛み合い、相手のスパイクを拾ってトランジションを決め切ることができたのが勝因」 SV男子会見
WD名古屋会見 SV男子
SV男子
3月14日にエントリオ(愛知県)で開催されたバレーボールSVリーグ男子、WD名古屋 対 東京GBの試合後、WD名古屋の会見をお届けする。

■ウルフドッグス名古屋

●宮浦健人選手(オポジット)
第1セット目の序盤の入りはあまり良くありませんでした。
途中リードされた展開になり、ディフェンスも機能せず、相手にスパイクを多く決められたところが良くありませんでした。
徐々にディフェンスも噛み合ってきて、相手のスパイクを拾ってトランジション(攻守の切り替え)を決め切ることができたのが今日の勝因だと思います。
明日向こうも色々変えてくると思いますが、入りからしっかりやらないといけないと考えています。
●佐藤駿一郎選手(ミドルブロッカー)
第1セット押される展開となってしまい、僕らがやりたいことがあまりできなかったセットでした。
第2セット目からラリーを勝ち取ること、サーブも攻めることができて、僕らが練習してきたことがそのまま出た感じがしました。
それがいい結果につながったと思いました。
――2人に。今日の自身のサーブの評価と宮浦選手には今シーズン混ぜていたショートサーブが少なかった件について。
佐藤:サーブに関して狙うターゲットがはっきりしていました。
ハイブリッドサーブを相手のコートに入れることで、相手がミスをして崩れてくれたことがいいサーブに繋がったと思います。
宮浦:今日はいつも練習している会場での試合なので、フィーリングが良かったです。
その中でいい時はしっかり打ち込むことが前提です。
良くない時、良い時いずれもバリエーションサーブは効きますが、今日はフィーリングが良かったので、攻めることを意識しました。
――佐藤選手に。今シーズンアタックについて色々なバリエーションを持って取り組んでいるように見えるが手応えは。
佐藤:東京グレートベアーズさんがクイックに対してマークがきつくなかったです。
今シーズン多くのバリエーションを持って取り組んできました。
相手のブロックが高い時にどのようにかわすかを練習してきました。
今日の試合でいくつか結果として出たので、通用して良かったと感じます。
長いコースに打つのも練習をしていましたが、相手がいないところに打ち込むことができたので良かったです。
――東京GBと戦っている中で今節は近藤蘭丸選手がセッターだったが違いを感じたか?
佐藤:今日のゲームは相手がミドルをあまり使わない試合でした。
僕自身サイドに視点を置いてブロックすることができました。
クイックが上がってきたとしても、後ろとのレセプション(サーブレシーブ)との連携などの話し合いでうまくやれていました。
セッターが近藤選手になっても特に変わった感じはしなかったです。

――宮浦選手に。今シーズン取り組んでいる早い攻撃で、試合毎の波は今どのようになっていると感じるか?
宮浦:早さは今継続して速いセット(トス)をやっています。
その中でも速くてもブロックが2枚ついてしまうケースがあります。
例えば速すぎてセットが低くなってしまうこともある中で、自分がそこで止められてしまうところもあります。
そういった時に自分が止められるのではなく、ミスを防ぐなどどう決めていくかというところはもっと考えないといけない部分なのかなと思っています。
そこはずっと深津英臣選手と話し合いながらやっていますが、今日も見つかった課題が色々あるので、そこは話し合いながらやりたいと思います。
――トランジションのときに宮浦選手が早い攻撃を仕掛けることは昨シーズンまでになかったプレーだと思うが、継続してみて感じたことは。
宮浦:難しい質問ですが、もちろん自分自身の攻撃をその中で決めたい部分があります。
他にいろいろ相乗効果が生まれるというか、ブロッカーのサイドの選手が自分に対して走ってくることで、他の周りの選手が楽になります。
トランジションの中でトータルで見ればうまく行っている部分もあるかなと思います。
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