2026-05-12 03:24 追加
女子日本代表がキックオフ会見。スローガンは「つなげ。限界は、まだ先にある。」
女子日本代表 キックオフ会見コメント
全日本代表 女子

バレーボール女子日本代表は11日、東京都内で2026年度のキックオフ会見を行った。

最初に南部正司技術委員会委員長とフェルハト・アクバシュ監督が登壇。
南部委員長は、2026年度開幕にあたり、「つなげ。限界は、まだ先にある。」というスローガンを掲げると発表。このスローガンに込められた思いとして、「バレーボール界は過去にオリンピックで成功した経験もあります。歴史を作ってきた先輩たちに続き、私たちがそれをつなげていくために、今年は限界を超えていきながら、最終的には大きな成果を勝ち取れるように進んでいきたいと思っています」と語った。
そして、「今年からロサンゼルスオリンピックの出場権をかけた大会が始まります。この出場権をかけた予選は3回ありますが、今年度は8月に行われるアジア選手権がその大会にあたります。アジアにはたくさんの強豪国、ライバル国が存在しますが、アクバシュ監督を中心に日本の強みを生かしながら、ベストポジションで強いチームを作っていただいて、成功を勝ち取りたいと思っております」と今年度の展望についても話した。

続いて、アクバシュ監督が次のように話した。
「今年の目標は難しく、またハードルの高いものです。それでもそれらを達成するためにひとつとなって、今、一生懸命に努力をしています。 そして、今シーズンは非常に重要で、ロサンゼルスオリンピックの切符を手にしなければならないシーズンとなります。できるだけ早い段階でロサンゼルスへの切符を手にして、そしてこの状況の中で最善を尽くしていきたい。
また、プレッシャーに負けないような選手を選び、これらの目標を達成していきたいと考えています。そして全ての選手、 SVリーグ、海外で活躍している選手たち、コーチ陣など個人個人としっかりとコミュニケーションを取らせていただいています。
そして、彼らの状況等を理解した上で、いろいろなところで評価をさせていただいて、選手、スタッフの中でもコミュニケーション、それからリーダーシップが取れる、またプレッシャーに負けないような、そういう人たちを選びたいと思ってやってまいりました。そして、ロサンゼルスの切符、目標としているそれらを達成できるようにということで尽力してまいりました。
南部さんもお話をされましたけれども、今年のスローガンというのが「つなげ。限界は、まだ先にある。」というもので、これは今だけを見ているわけではなくて、今後、そしてさらに先を見据えたスローガンになっていると思います。
今年の選手たちにとっては、もちろんアジア選手権は重要ですが、それだけではなくて、全ての大会が非常に重要なものになってくると思います。
ですから、全ての組織に対して、いろいろアプローチをかけながら、トーナメントなども重要視していきたいと思っています。今年は VNL(ネーションズリーグ)から始まり、アジア選手権、そして国内ではアジア大会もありますので、日本チームとしては最善を尽くして、そして最善の努力でそれらの大会を迎えたいと思っています。
また、もうひとつ、ミズノマッチ(紅白戦)がありますので、そちらの方もぜひサポートいただければと思います。 親善マッチが2試合あり、18日は代々木で、そして 21日は千葉で開催されますので、サポーターの方々にぜひ来ていただき、日本チームを実際に見てもらえたらと思っています。
最後に、日本の国旗をぜひ一番高いところに掲げたいと思っています」
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