2026-05-26 21:42 追加
関東大学春季リーグ1部は女子が筑波大、男子は早稲田大の優勝で幕を閉じる
関東大学1部春季リーグ最終結果
大学バレー 女子 / 大学バレー 男子

関東大学バレーボール春季リーグ1部は女子が17日、男子は23日に全日程を終了。最終順位と個人賞も決定した。
女子は筑波大、東京女子体育大、東海大の3校が10勝1敗で並び、セット率の差で筑波大の優勝が決定した。
今年1月に開催された春高バレーで活躍していた選手が即戦力として大学に入り、1年生の活躍が目立つ大会となった。
個人賞も日本代表で紅白戦にも出場した馬場柚希(筑波大)がブロック賞を獲得したほか、溝上愛那(東京女子体育大)がベストスコアラ-と新人賞の2冠、中川いちの(筑波大)もスパイク賞を受賞している。馬場同様、日本代表として紅白戦に出場した佐藤彩夏(東京女子体育大4年)は敢闘賞、大森咲愛(筑波大2年)はレシーブ賞を獲得した。

なお、女子の入替戦は嘉悦大が明海大に、松蔭大が敬愛大に勝利し、2部から2チームの昇格が決定した。
一方の男子は無敗で首位だった中央大が16日に順天堂大、17日に早稲田大に敗れて2敗となり、最終日の23日に早稲田大が明治大に敗れて2敗目を喫する。中央大、早稲田大、順天堂大の3校が9勝2敗で並び、セット率の差で早稲田大の優勝が決定した。男女とも1~3位が僅差の結果となり、拮抗した戦いとなった。
男子は日本大、日本体育大が全試合没収となり、2部降格が決定。2部優勝の専修大と2位の慶應義塾大が自動昇格することが決定した。
男女の最終結果と16日以降の試合結果は、以下の通り。
女子1部最終結果
▽最終順位
①筑波大 10勝1敗(セット率4.571)
②東京女子体育大 10勝1敗(セット率4.286)
③東海大 10勝1敗(セット率3.100)
④桜美林大 8勝3敗
⑤日本体育大 6勝5敗
⑥順天堂大 5勝6敗(セット率0.950)
⑦国士舘大 5勝6敗(セット率0.818)
⑧青山学院大 4勝7敗(セット率0.708)
⑨日本大 4勝7敗(セット率0.667)
⑩日本女子体育大 3勝8敗
⑪敬愛大 1勝10敗
⑫明海大 0勝11敗
▽個人賞
最優秀選手賞:熊谷仁依奈主将(筑波大4年)
敢闘賞:佐藤彩夏主将(東京女子体育大4年)
ベストスコアラー賞:溝上愛那(東京女子体育大1年)
スパイク賞:中川いちの(筑波大1年)
ブロック賞:馬場袖希(筑波大1年)
サーブ賞:飯山エミリ(東海大4年)
サーブレシーブ賞:井上凜香(筑波大3年)
レシーブ賞:大森咲愛(筑波大2年)
セッター賞:熊谷仁依奈(筑波大4年)
リベロ賞:内澤明未(東京女子体育大3年)
新人賞:溝上愛那(東京女子体育大1年)
Best of support賞:順天堂大
【最終日試合結果】
[女子1部]
▽最終日(5月17日・青山学院大相模原キャンパス体育館)
東海大(10-1)3(13-25、17-25、25-23、25-17、15-9)2筑波大(10-1)
東京女子体育大(10-1)3(25-20、25-11、25-18)0明海大(0-11)
桜美林大(8-3)3(26-24、25-22、23-25、25-13)1」敬愛大(1-10)
日本体育大(6-5)3(23-25、25-19、25-20、25-20)1順天堂大(5-6)
日本大(4-7)3(25-17、16-25、25-18、29-27)1国士舘大(5-6)
日本女子体育大(3-8)3(22-25、26-24、25-22、21-25、15-12)2青山学院大(4-7)
※校名横の括弧は勝敗
■女子入替戦試合結果
明海大0(23-25、21-25、20-25)3嘉悦大
敬愛大2(10-25、25-23、11-25、25-22、16-18)3松蔭大
※嘉悦大と松蔭大の1部昇格が決定
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