2026-06-13 15:50 追加
たつらんこと髙橋藍と大塚達宣、宮浦健人中心に総力戦で王者ポーランドに17年ぶりに勝利 男子日本代表
VNL 男子予選ラウンド ポーランド戦の結果
全日本代表 男子

バレーボールネーションズリーグ2026、男子第1週の中国ラウンド第2試合は世界ランク1位、ポーランドとの対戦。なんと17年も勝利をあげることができない強敵。日本は石川祐希主将と小野寺太志がベンチアウト。
日本のスターティングメンバーは以下の通り
西田有志 深津英臣 大塚達宣 山内晶大 髙橋健太郎 髙橋藍 リベロ小川智大
第1セットは拮抗する展開。深津がうまくバックアタックを使って髙橋藍、大塚でセンターゾーンから得点していく。最後は山内がブロックでポーランドのクイックを仕留め、先取した。
第2セットはポーランドに終始走られる展開。ポーランドのオポジット、アウトサイドの攻撃が決まるようになり、宮浦、永露を投入し流れをいったんつかみかけるがそのまま逃げ切られる。
第3セットは宮浦がスターティングメンバーに。それ以外は1,2セットと変わらず。
最初の得点は宮浦のスパイク。僅差でリードしながら終盤へ。髙橋藍のパイプ、レフトスパイクで得点を重ね、ここで値千金の宮浦のサービスエース。次もブレイクをとって日本が流れをつかむ。永露がワンポイントブロッカーとしてコートに立ち、大塚のサーブでもブレイクをとる。最後は宮浦が決めきってセットを取り返した。
勝負の第4セットだがこのセットはポーランドに取り返され、フルセットにもつれ込む。
最終セットは髙橋健太郎に代わりエバデダン・ラリー、大塚達宣のところに甲斐優斗でスタート。髙橋藍と深津英臣のビッグプレーで日本が一歩前に出る。しかし中盤でポーランドにブレイクがあり同点に追いつかれる。宮浦にかえて西田、甲斐にかえて大塚がコートに戻る。
西田に代わり宮浦が復帰。永露がマッチポイントでワンポイントブロッカーで入るがとめきれず深津が戻る。
何度もマッチポイントを握りながら粘るポーランドに最後は髙橋藍が決めて歴史を変えた。

写真:Volleyball World
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