2026-07-06 14:08 追加
SV参戦のフラーゴラッド鹿児島が会見。2026-27シーズンのチーム方針・ビジョンを発表
F鹿児島 チーム方針・ビジョン発表会
SV男子

2026-27シーズンからバレーボールSVリーグ男子に初参戦するフラーゴラッド鹿児島は、7月3日、チーム方針・ビジョン発表会を開催した。九州唯一のSVリーグ MENチームとして、スローガン「We Fights-南のチカラ-」のもと新たなステージへ挑む。
同チームは、2021年に鹿児島県日置市を本拠地として始動。2023-24シーズンに当時のVリーグ3部(V.LEAGUE DIVISION3)へ初参戦し、圧倒的な攻撃力と組織力で初年度優勝を達成。2024-25シーズンの新V.LEAGUE MENでは西地区で躍進しプレーオフを制覇、初代年間王者の座に輝いた。
そして、2026-27シーズン、国内最高峰「SVリーグ」への参入が決定。短期的な補強にとどまらず年間を通じて戦い抜くためにクラブ全体を引き上げていくための方針・ビジョンを策定した。
今シーズンのスローガン「We Fights-南のチカラ-」は、一人ひとりが主体となって戦う集団を表現している。「全員で戦い続けるクラブ」という覚悟が込められており、みんなで戦うクラブを目指す。また、あえて文法的な未完成さを残したこの表現には、「私たちはまだ完成していない。だからこそ前に進み、泥臭くても戦い続ける」という意志が込められている。
新チームでは、「Aggressive Challenge Volleyball(アグレッシブチャレンジバレーボール)」を掲げて戦う。常に主導権を握ることを前提に、自ら仕掛け続ける姿勢を重視したチーム戦略となっている。サーブ・ブロック・アタック・トランジション、すべての局面で積極的にプレッシャーをかけ、挑戦を続けながら得点機会を創り出す。このプレースタイルをフラーゴラッド鹿児島のクラブカラーとして確立していく。
また、SVリーグ初参戦シーズンに向けた選手編成を行い、今シーズンは新加入選手8名のうち、同クラブで初めて外国人選手を4名補強した。
フラーゴラッド鹿児島 川畑俊輔ゼネラルマネージャー(GM)のコメント

SVリーグ参戦は、クラブにとって本当の意味での新しいスタートです。
今回の発表は単なる方針発表ではなく、フラーゴラッド鹿児島がどんな覚悟で、どんなクラブとして前に進んでいくのか、その決意をお伝えさせていただきました。「We Fights -南のチカラ- 」のスローガンのもと、クラブに関わるすべての方と一緒に戦い、南から全国に驚きを届けてまいります。
写真提供:フラーゴラッド鹿児島
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